ひよっこ キャスト。 【ひよっこ2朝ドラ】キャスト相関図まとめ一覧表

ひよっこ キャスト 米屋の娘!米子 (さおり)三男 への告白。最愛の米子の胸キュン!

ひよっこ キャスト

ストーリー 1964年(昭和39年)秋。 東京オリンピックが目前に迫っていたが、谷田部みね子(17)は今ひとつ実感が湧かない。 交通の便が悪いため、同じ関東なのに東京は遠い世界のように思える。 みね子の家は6人家族。 不作の年に作った借金を返すために、父は東京に出稼ぎに行っている。 高校を卒業したら、農家の仕事を手伝って祖父と母に楽させてあげたい…。 そう思っていたみね子の人生は、お正月に父が帰ってこなかったことで一変する。 「お父さんの分も働いて仕送りします。 東京に行かせてください」東京に行けば、いつかきっと父に会える気がしたのだ。 2人の幼なじみと一緒に集団就職で上京したみね子は、墨田区の工場で働き始める。 初めて見る東京は、想像をはるかに超えた大都会で戸惑うことばかり。 低賃金に慣れない仕事。 しかし、オリンピック後の不況のあおりを受けて会社は倒産。 工場は閉鎖されてしまう。 行くあてのないみね子を拾ってくれたのは、かつて帰省した父から「おいしい」と土産話を聞かされていた赤坂の洋食屋だった。 店での給仕や出前、仕込みの手伝いがみね子の仕事になった。 店主とその息子の料理長、そしてコックたちが家族のような存在になっていく。 個性的な常連客や商店街の人々、友人や仲間たちとの泣き笑いの日々の中で、みね子はさまざまな出会いと別れを経験しながら試練を乗り越え、見知らぬ町だった東京にしっかりと根を張っていく。 64年の流行語 もっと読む 各回のあらすじ 第1週 お父ちゃんが帰ってくる! 東京がオリンピック開催に向けてお祭りムードで湧く1964年秋。 高校三年生の谷田部みね子(有村架純)は、茨城県の北西部にある山あいの村・奥茨城村でのびのびと朗らかに暮らしていた。 父・実(みのる/沢村一樹)は不作の年に作った借金を返すため東京に出稼ぎに出ており、ふだんは、明るくおしゃべりな母・美代子(木村佳乃)、無口な祖父・茂(古谷一行)、そして妹と弟の家族5人で農業をして生活している。 幼なじみの時子(佐久間由衣)は女優になるために、三男(みつお/泉澤祐希)は三男坊であるために、それぞれ卒業後は東京で働くことになっているが、みね子は父が出稼ぎを辞め帰ってくる日を願いながら、奥茨城で農業を手伝いずっと暮らしていこうと思っていた。 一方、実は故郷の家族と田んぼに思いをはせつつ、ビルの工事現場で重労働に汗を流し、日銭を稼いでは送金する日々だった。 年に一度の稲刈りのため奥茨城に帰る日、実は赤坂で鈴子(宮本信子)や省吾(佐々木蔵之介)らが営む洋食屋「すずふり亭」とめぐり会う。 そして、故郷に帰った実は真っ先に畑の匂いと感触を確かめるのだった。 翌朝、時子や三男、叔父の宗男(峯田和伸)も参加し、稲刈りが始まる。 第2週 泣くのはいやだ、笑っちゃおう 年に一度の稲刈りが終わり、実(みのる/沢村一樹)が東京に出稼ぎに戻る日が訪れた。 次に帰ってくるのは正月、谷田部家は寂しさでどこか沈んだ雰囲気に。 みね子(有村架純)は場を和ませようと明るく振る舞い、ちよ子(宮原 和)と進(髙橋 來)にも笑って送り出すよう言い聞かせる。 実もまた名残惜しそうに、バス停までの道のりを美代子(木村佳乃)の手を握り歩くのだった。 そのころ三男(みつお/泉澤祐希)は、一人思いつめていた。 時子(佐久間由衣)はついに告白されるのかと構えるが、それは全くの見当違い。 三男が考えていたのは、茨城の中心部を走る聖火リレーを、奥茨城村でも独自にできないかということだった。 「東京に行く自分が奥茨城で生きていた証しを残したい」という三男の思いを受け止めたみね子と時子は協力することに。 しかし、実現の鍵を握るのは青年団だと知って落胆。 団長と副団長は、三男の保守的な兄と時子のケチな兄なのだ。 幼なじみ3人は入念な計画を立てて青年団を説得しようと奔走する。 一方、美代子の元には実に宛てた手紙が宛先不明で戻ってくる。 不安のなか東京の宿舎へ電話をかけると、実は荷物もそのままで突然いなくなったと聞かされて…。 第3週 明日(あす)に向かって走れ! 東京から帰ってきた美代子(木村佳乃)は、実(沢村一樹)が行方不明であることをみね子(有村架純)に打ち明ける。 大きなショックを受けるみね子。 自分がもっと大人だったら美代子の力になれたのにと、たまらない気持ちになる。 心配で落ち着かない2人だが、正月には帰ると言っていた実の言葉を信じて待とうと約束する。 事情を知った時子(佐久間由衣)と三男(泉澤祐希)は聖火リレーをやめようかと気遣うが、みね子はこんなときだからこそ家族が明るくなることをしたいと伝える。 3人は絶対成功させようと結束をより強める。 いよいよ青年団会合が開かれる、決戦の日。 団長の太郎(尾上寛之)や副団長の豊作(渋谷謙人)たちに、自分たちの計画を提案する三男。 しかし、ばかばかしいと一蹴されてしまう。 三男は「村にいる人間にも、村を出ていった人間にも、奥茨城村の存在が心に残ることをしたい」とめげずに熱意を伝えて、ついに聖火リレーの開催が決定する。 リレー当日。 アンカーとなったみね子は、行方のわからない父・実を思い、一生懸命に走る。 そんな一大イベントも終わってしばらくした、東京オリンピック開会式の日。 みね子はひとつの大きな決断をする。 第4週 旅立ちのとき 正月に実(沢村一樹)が帰ってこなかったら、東京に働きに出ると決意したみね子(有村架純)。 年の瀬が迫り、茂(古谷一行)や美代子(木村佳乃)と冬支度をするが、実の送金が途絶え家計は苦しくなっていた。 そんな美代子を見かねた君子(羽田美智子)は、お歳暮を持ってきて世話を焼く。 そして迎えた大みそか。 みね子は、ちよ子(宮原 和)、進(髙橋 來)とバス停で実の帰りを待ち続けるが、今年最後のバスにも実は乗っていなかった。 正月、みね子は、東京に働きに行くことをちよ子たちにも伝える。 ところが就職の季節はとっくに終わっていた。 時子(佐久間由衣)と三男(泉澤祐希)から心配されたみね子は、担任の田神先生(津田寛治)に相談するが、募集は締め切られたと頭を抱えられる。 どんな仕事でもいいと必死な様子に、必ずいい就職先を見つけると約束する田神。 みね子を気づかう時子は、もしものときは自分の仕事を譲ると言う。 そんなとき、就職先を探して奔走していた田神のもとへ、奇跡的に欠員が出たとの知らせが…。 しかも、そこは時子と同じラジオ工場だった。 卒業式を終えたみね子たちは、東京への旅立ちの日を迎える。 第5週 乙女たち、ご安全に! 上野駅に着いたみね子(有村架純)・時子(佐久間由衣)・澄子(松本穂香)は、同じ工場で働く豊子(藤野涼子)と出会う。 青森出身の豊子はどこかつっけんどんで、たじろぐみね子。 寮の舎監・愛子(和久井映見)に連れられ、一行は墨田区の向島電機へやってくる。 工員たちが暮らす乙女寮で、寮長の幸子(小島藤子)と優子(八木優希)に部屋へと案内され、規則も教えてもらう。 愛子から工場の制服を受け取り、気が引き締まるみね子たち。 中学で成績優秀だった豊子は、仕事でも一番を目指すと言う。 そして迎えた初出勤の日。 みね子たちの仕事は、トランジスタラジオの基板に流れ作業で部品を挿していくこと。 しかし、不器用なみね子は何度も失敗してベルトコンベヤーを止めてしまう。 そのたびにライン長の松下(奥田洋平)や先輩たちに叱られるが、愛子は「そのうち出来るようになるから大丈夫」と励ます。 自分のふがいなさもあって、その言葉を素直に受け取ることができない、みね子。 その様子を見ていた時子は、わざと自分も失敗してベルトコンベヤーを止める。 しかし、この時子の軽率な行動が、乙女たちに大波乱を巻き起こす。 第6週 響け若人のうた みね子(有村架純)を訪ねて、警察官の綿引(竜星 涼)が突然乙女寮にやってくる。 実(沢村一樹)に何かあったのかと不安になるが、上京したみね子に挨拶に来たのだと聞いて安心する。 初対面の綿引に緊張しながらも喫茶店へ行き、初めて飲むクリームソーダに感動するみね子。 綿引に頼んで実の住んでいた場所に連れていってもらうが、そこでの父の生活を想像してつらい気持ちになる。 翌週、みね子たちは課外活動のコーラスに参加する。 講師は、幸子(小島藤子)の婚約者でもある高島雄大(井之脇 海)だ。 幸子から恋の話を聞いていたみね子たちは、お似合いの2人だと思う。 歌い終わって談笑していると、そこに綿引が飛び込んでくる。 実を見かけた人に会ったと言う綿引。 それなら、なぜ実は連絡してこないのか? みね子は、かえって不安を募らせる。 東京に来て1か月、初めての給料日がやってきた。 給料をもらってすぐに家族への仕送りをするみね子。 寮に来ていた訪問販売で、すてきなブラウスを見つける。 ところが、手元に残ったお金では買えず、しょんぼりする。 部屋へ戻ると、美代子(木村佳乃)から荷物が届いていた。 早速開けてみたみね子は、その中身に驚く。 第7週 椰子(やし)の実たちの夢 みね子(有村架純)は綿引(竜星 涼)と、実(沢村一樹)が目撃されたという街に行く。 実の写真を見せて道行く人に尋ねるが、手がかりは見つからない。 そんなある日、優子(八木優希)が家から届いたつくだ煮をふるまうと、澄子(松本穂香)は自分の家からは何も送られてこないので恥ずかしいと言う。 ここが楽しいからさみしくないと言う澄子だが、祖母だけは優しかったことを思い出して恋しくなる。 仕事にも集中できなくなり、失敗を繰り返す澄子。 ライン長の松下(奥田洋平)に「田舎に帰れ」と叱責されたあと、突然姿を消してしまう。 心配したみね子たちは故郷に帰ったのではと、上野駅へ走るが…。 一方、時子(佐久間由衣)は、オーディションに向けて練習に励んでいた。 いざ本番となると緊張してしまう時子のために、みね子はテレビ局についていってやることに。 しかし、会場の雰囲気に圧倒され極度に緊張してしまう時子。 自分の力を全く発揮できないままオーディションは終わってしまう。 愛子(和久井映見)や仲間たちに励まされるものの、なかなか元気が出ない。 落ち込む時子を励ますために、みね子は米屋で働く三男(泉澤祐希)に手紙を送る。 第8週 夏の思い出はメロン色 みね子(有村架純)が上京して4か月。 お盆休みが近づくが、部屋の仲間たちはみんな故郷に帰らないと言う。 それなら海水浴に出かけないかという幸子(小島藤子)の提案に、一同乗り気になる。 早速水着を買ってきてはしゃぐが、高い買い物をしてしまい家族に申し訳なく思うみね子。 家族への手紙でも海水浴に行くことをわびる。 そんな様子を心配した時子(佐久間由衣)は、自分の気持ちを正直にみね子に伝える。 迎えた海水浴の日。 外はどしゃぶりで、意気消沈する乙女たち。 幸子がそのうち晴れるかもしれないと励まし、お弁当作りに取りかかる。 そこへ雄大(井之脇 海)と綿引(竜星 涼)が迎えに来る。 雨なら映画はどうかと優子(八木優希)が提案し、時子は「ウエストサイド物語」が見たいと言う。 愛子(和久井映見)にもすすめられ、みんなで映画を見に出かける。 一方、お盆休みに里帰りした三男(泉澤祐希)のもとを、美代子(木村佳乃)と君子(羽田美智子)が訪ねてきて…。 そして季節は冬に。 いつものように銭湯から帰ってきたみね子たちは、浮かない顔をしたライン長の松下(奥田洋平)に出会う。 翌日、みね子たちは松下から思わぬことを告げられる。 第9週 小さな星の、小さな光 不況による業績不振で給料が減額になった、みね子(有村架純)たち。 この先どうなるのか心配だが、頑張って働けばきっといいことがあると信じて仕事に打ち込む。 一方、愛子(和久井映見)は向島電機の行く末を思って悩んでいた。 そこへ本社に出かけていたライン長の松下(奥田洋平)が、すっかり気落ちした様子で帰ってくる。 松下はみね子たち工員に向島電機の倒産と、工場の閉鎖を告げる。 寮長の幸子(小島藤子)が手の打ちようはないのかと問いかけるが、松下はただ首を振るばかり。 工員たちはやり場のない悔しさと不安な気持ちでいっぱいになる。 そんな大変なときでも、いつも笑顔で乙女たちを励ます愛子。 一番つらい思いをしているのは愛子だから、自分たちも笑っていようとみね子たちは約束する。 閉鎖までの1か月、残った部品でラジオの生産を続けつつも、それぞれが転職活動を始める。 みね子は、澄子(松本穂香)と同じせっけん工場を受けて結果を待っていた。 ついに迎えた工場閉鎖の日、最後のラジオを作り終えたみね子たち。 松下と愛子がこっそり用意したプレゼントを受け取り、感慨深い雰囲気のなか帰ろうとすると、豊子(藤野涼子)が突然思いもよらない行動に出る。 第10週 谷田部みね子ワン、入ります 工員たちが去った乙女寮でみね子(有村架純)は、澄子(松本穂香)と愛子(和久井映見)と年末を過ごしていた。 そこへ突然、転職先であるせっけん工場の社長・原田(諏訪太朗)が訪ねてくる。 会社の状況が変わって、どちらか1人しか雇えなくなったという。 思わず澄子に仕事を譲ってしまうが、内心はこれからどうしたらいいのか途方に暮れるみね子。 気晴らしに赤坂へ来てみるが、商店街で人にぶつかり財布の中身をばらまいてしまう。 集めるのを手伝ってくれたのは、すてきな感じの大学生・島谷(竹内涼真)だった。 せっかく訪ねたすずふり亭は、お昼の休憩中。 開店を待つ間、裏の広場で秀俊(磯村勇斗)や元治(やついいちろう)と話していると、中華料理屋を営む五郎(光石 研)と安江(生田智子)夫婦や、和菓子屋の親子・柏木一郎(三宅裕司)とヤスハル(古舘佑太郎)ら商店街の人々がやってくる。 初対面だが、みんなが自分のことを知っていて驚くみね子。 鈴子(宮本信子)は、みね子が仕事を探していると知って「ウチで働く?」と言ってくれるが、そのためには高子(佐藤仁美)の最終面接があるという。 しかも、高子の選考基準は、とんでもないものだった…。 第11週 あかね荘にようこそ! あかね荘で、みね子(有村架純)の新しい生活が始まった。 母が作ってくれたまんじゅうを手に、大家の富(白石加代子)や、ほかの部屋の住人にあいさつに回る。 あかね荘の住人は、ちょっと変わった人ばかりだった。 クールな雰囲気のオフィスレディー・早苗(シシド・カフカ)。 漫画家志望の青年・啓輔(岡山天音)。 さらに、みね子の隣の部屋には、あのすてきな感じの大学生・島谷(竹内涼真)が住んでいた。 そして、すずふり亭での仕事が始まった。 高子(佐藤仁美)からホールの仕事を一つ一つ教わっていたのに、あまりの忙しさに頭が真っ白になってしまうみね子。 見かねた秀俊(磯村勇斗)が運ぶのを手伝ってくれるが、申し訳ない気持ちになってしまう。 昼の営業が終わると、鈴子(宮本信子)は、みね子と高子、安江(生田智子)にも声をかけて柏木(三宅裕司)が切り盛りする和菓子屋へ。 あんみつを食べながら女だけの新人歓迎会が開かれる。 それから数日たっても仕事に慣れず落ち込んでしまうみね子。 自分の言い方がみね子を怖がらせているのではないかと誤解した省吾(佐々木蔵之介)は、休憩時間にみんなを集め、鈴子も知らなかった若いころの自分の経験を語り始める。 第12週 内緒(ないしょ)話と、春の風 すずふり亭の仕事にも慣れてきたみね子(有村架純)。 休みの日、炊事場に居合わせた早苗(シシド・カフカ)と島谷(竹内涼真)、啓輔(岡山天音)に「それぞれの食べ物を持ち寄って豪華な夕食にしないか」と提案する。 啓輔の部屋で一緒に食べていると、音信不通だった相方の祐二(浅香航大)が突然富山から帰ってくる。 みね子は「戻ってきてよかった」と言うが、早苗は「コンビがそろっても売れない状況は何も変わらない」と冷たく言い放つ。 祐二が話す長い間帰ってこなかった理由に、心底がっかりするみね子。 しかし「自分たちの漫画を読んでほしい」と2人に懇願され、ちっともおもしろくないのに、読みながらつい愛想笑いをしてしまう。 それを「ウケた!」と勘違いされ、「みね子様!」とあがめられるように・・・。 そんなとき、省吾(佐々木蔵之介)に「ないしょで届け物をしてほしい」と頼まれる。 お金の入った封筒を持って喫茶店へ行くと、そこには省吾の娘・由香(島崎遥香)が待っていた。 ズケズケと失礼なことを言う由香に腹を立てるみね子。 その夜、省吾に連れられて邦子(白石美帆)が経営するバー「月時計」を訪れる。 第13週 ビートルズがやって来る みね子(有村架純)のもとを、警察を辞めて茨城に帰っていた綿引(竜星 涼)が突然訪れる。 実(沢村一樹)のことで何か分かったら教えてくれと同僚に頼んでおいたところ、新しい情報が入ったという。 鈴子(宮本信子)らすずふり亭の仲間が見守るなか、実に起こった出来事を伝えられるが・・・。 その夜、美代子(木村佳乃)と話す電話を聞かれ、島谷(竹内涼真)らあかね荘の住人にも父の行方不明を知られてしまう。 早苗(シシド・カフカ)は今まで黙っていたことに怒り、みね子はなぜ打ち明けられなかったのか初めて本音を漏らす。 一方、宗男(峯田和伸)はビートルズの来日公演が決まってウズウズしていた。 日本中が盛り上がっている時に「自分は茨城にいていいのか?」と焦る。 宗男の熱い気持ちを知るみね子はチケット獲得のために奔走することに。 歯磨き粉のラベルで応募すると抽せんでチケットが当たると知り、何箱も買い込んで応募する。 そして結果発表の日。 仕事中も気になってソワソワするみね子は、鈴子に気遣われて少しの間お店を抜ける。 アパートに郵便を見に行くと、島谷が郵便物を受け取ったところだった。 「自分宛の郵便は来ていないか」と尋ねてみるが・・・。 第14週 俺は笑って生きてっとう! ビートルズ来日で、みね子(有村架純)が働く赤坂も盛り上がっていた。 急に柏木(三宅裕司)があんみつをふるまうので鈴子(宮本信子)が疑うと「弁当作りを安請け合いしてしまった」と白状する。 なんと公演の警備員600人分を用意しなければならないのだという。 公演前夜、あかね坂商店街総出の赤飯作りが始まる。 柏木堂の親子と福翠楼(ふくすいろう)の夫婦、あかね荘の住人たち、さらには滞在中の宗男(峯田和伸)がすずふり亭に集まる。 米が蒸し上がるのを待つ間、省吾(佐々木蔵之介)が宗男に「戦争中はどこにいたのか」と尋ねる。 そこで語られた戦争体験は、ビートルズへの思いにつながるものだった。 島谷(竹内涼真)は宗男の熱い気持ちを知ってある行動に出る。 公演初日、宗男の妻・滋子(山崎静代)が突然すずふり亭に現れる。 あわてて逃げようとする宗男に、滋子は意外なものを手渡す。 お祭りのような日々が過ぎたある日、乙女寮の同窓会が開かれることに。 省吾の心遣いで貸してもらったすずふり亭でみね子が待っていると、時子(佐久間由衣)と澄子(松本穂香)、豊子(藤野涼子)、幸子(小島藤子)、優子(八木優希)ら寮の仲間たちがやってくる。 第15週 恋、しちゃったのよ みね子(有村架純)と一緒に向島電機で働いた乙女たちの同窓会が、すずふり亭で開かれた。 そこに、女優の川本世津子が来店。 時子(佐久間由衣)は思わず叫んでしまう。 みね子と時子(佐久間由衣)のなまりが気になった世津子から話しかけられて緊張する2人。 乙女たちは秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)の特製料理を味わいながら近況報告をするが、優子(八木優希)の重大発表を聞いて大騒ぎになる。 食事を終えてみんなが帰るとき、その様子を物陰から愛子(和久井映見)がじっと見つめていた。 怪しい行動をとる愛子を見て不審に思う高子(佐藤仁美)。 一方、みね子は時子から「しばらく泊まらせて」と頼み込まれる。 どうやら住むところに困っているよう。 話を聞いた早苗(シシド・カフカ)の提案で歓迎会を開くことになり、バー「月時計」に向かう住人たち。 そこで島谷(竹内涼真)はビートルズのチケットを譲った少女に再会して礼を言われる。 「あれだけチケットを求めていたのを知っていてなぜ?」と複雑な気持ちになるみね子。 渡せなかった理由を説明する島谷を見て、2人がお互いに恋心を抱いていることにその場の全員が気づいてしまう。 第16週 アイアイ傘とノック 向島電機の元舎監・愛子(和久井映見)がみね子(有村架純)を訪ねてくる。 そこで省吾(佐々木蔵之介)に出会い、クラッと倒れ込んでしまう愛子。 「一目ぼれしちゃって」と本人の目の前で打ち明ける愛子に、すずふり亭の一同は驚く。 一方、三男(泉澤祐希)が働く安部米店には、兄・太郎(尾上寛之)と時子の兄・豊作(渋谷謙人)が奥茨城からやってくる。 3人はすずふり亭を訪れると、みね子に「恋人は出来たか?」と聞いて盛り上がる。 そんなとき帰省していた島谷(竹内涼真)が佐賀から戻ってくる。 みね子は裏の広場で久々に会うが、地面に描かれた自分と島谷との相合い傘を見つけて焦る。 ついウキウキして描いてしまったものを消し忘れていたのだ。 気づかれないよう必死で隠そうとするが…。 卒業論文を書くためしばらく部屋に籠もるという島谷。 お互いにノックして一緒にランチをしたり炊事場で会ったりと、みね子は初めての恋を存分に楽しんでいた。 しかし由香(島崎遥香)は、島谷が父・赳夫(北見敏之)と喫茶店にいるところに偶然居合わせ、深刻な話を聞いてしまう。 第17週 運命のひと みね子(有村架純)が由香(島崎遥香)から「島谷(竹内涼真)は実家の経営難で縁談を勧められている」と聞いてから、月日が流れ、季節は冬になった。 変わらず交際を続けていたが、ついに島谷から「話がある」と呼び出される。 別れを覚悟して行くと「家族と縁を切るつもりだ」と切り出され驚くみね子。 島谷の気持ちをうれしく思うが…。 一方、すずふり亭では高子(佐藤仁美)が結婚報告をする。 お相手はみね子もよく知っている、奥茨城村のあの人だった!鈴子(宮本信子)は長年働いてくれた高子に感謝し、店のみんなで祝福する。 数か月後、あかね荘に向島電機の元舎監・愛子(和久井映見)が引っ越してくる。 一番の目的は片思い中の省吾(佐々木蔵之介)だが、持ち前の明るさで住人たちともすぐに打ち解ける。 すずふり亭には人気女優の世津子(菅野美穂)が来店。 「おいしかった」と料理も店も褒められ、省吾をはじめみんなが誇らしい気持ちになる。 そんなある日、みね子は常連客であるテレビ局のプロデューサーから懇願され、急きょコマーシャルに出演することに。 テレビ局に行って説明を受けるが、用意されたセリフはみね子にはつらいもので…。 第18週 大丈夫、きっと 世津子(菅野美穂)のマンションを訪れたみね子(有村架純)は、行方不明になっていた父・実(沢村一樹)と再会する。 しかし実は記憶を失っていて、みね子のことはおろか自分のことすら覚えていなかった。 どんなに訴えかけても泣きすがっても、娘である自分がわからない実の姿に動揺し、「そんなのうそだ!」と部屋を飛び出すみね子。 大雨のなか外で立ちつくしていると、追いかけてきた実が傘を差しだす。 そしてなぜ世津子の家で暮らすようになったのか、記憶喪失になってからのいきさつを語り始める。 すずふり亭の裏では、みね子の帰りを鈴子(宮本信子)と愛子(和久井映見)、時子(佐久間由衣)が待っていた。 その顔を見て思わず泣きだしてしまうみね子。 鈴子に「電話ではなく、手紙でお母さんに知らせなさい」と言われ、手紙をしたためる。 知らせを受けた美代子(木村佳乃)は混乱するが、茂(古谷一行)にも手紙を見せると、1人東京へ向かう。 待ち合わせていたみね子と一緒に、世津子の家を訪ねる美代子。 しかし再会した実の顔を一目見て、妻である自分のことも家族のことも、実が何一つとして覚えていないことを痛感する。 第19週 ただいま。 おかえり。 美代子(木村佳乃)から「私は奥茨城で待っています」と言われた実(沢村一樹)。 あかね荘のみね子(有村架純)の部屋で、親子水入らずの生活を始める。 実は富(白石加代子)に頼まれたペンキ塗りや修理などをして過ごし、みね子はそんな父の姿を近くで見守る。 それから1週間、実は「奥茨城に帰ってみたい」とみね子に告げる。 ちょうど田植えの時期というのもあり、みね子は一緒に帰ることに。 人手不足のなか店を休むのは申し訳ないと思っていると、鈴子(宮本信子)も省吾(佐々木蔵之介)も「大切な仲間のためだから」と快く送り出してくれる。 その日のうちに故郷へたつ2人。 記憶をなくした実にとっては、次郎(松尾 諭)の乗るバスも、バス停からの道も、そして谷田部家もすべてが初めて見る景色だった。 家に着くと、畑仕事をしていた美代子(木村佳乃)と茂(古谷一行)にあたたかく迎えられる。 ちよ子(宮原 和)と進(髙橋 來)はとまどいながらも、父の帰りが実感できてうれしい。 久々に家族全員で食卓を囲んだ翌日、君子(羽田美智子)と正二(遠山俊也)、きよ(柴田理恵)、征雄(朝倉伸二)、さらには宗男(峯田和伸)も駆けつけて谷田部家の大事な田植えが始まる。 第20週 さて、問題です みね子(有村架純)の乙女寮時代の仲間・豊子(藤野涼子)の呼びかけで、乙女たちが「あかね荘」に集まることに。 愛子(和久井映見)や時子(佐久間由衣)と待っていると、幸子(小島藤子)と澄子(松本穂香)、豊子が訪ねてくる。 突然「テレビを借りてもいいですか」と愛子に頼む豊子。 テレビをつけると、豊子がクイズ番組に出場していて、みね子たちは驚く。 秋田にいる優子(八木優希)も画面を見守るなか、豊子は順調に勝ち進んでいって…。 数日後、いつものように仕事を終えたみね子を、由香(島崎遥香)が待っていた。 話があるらしく、バー「月時計」へ連れて行かれるみね子。 みね子は、恋人だった島谷(竹内涼真)との話を由香に蒸し返されて腹が立つが、なぜ島谷との別れを選んだのか、その理由を初めて打ち明ける。 それから話題は「由香の生き方」に。 なぜ鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)に反抗するようになったのか、由香はみね子たちに本音を語り始める。 第21週 ミニスカートの風が吹く 富(白石加代子)と愛子(和久井映見)から、漫画家コンビ・祐二(浅香航大)と啓輔(岡山天音)が何日も帰っていないと聞かされたみね子(有村架純)たち。 「夜逃げしたのでは?」と心配し、みね子も早苗(シシド・カフカ)も、自分たちの接し方がひどかったかなと反省する。 しかし、部屋で自分がモデルになった漫画を見つけたみね子は、一転して腹が立ってくる。 さらには、何も知らずにのんきな様子で帰ってきた2人から「おもしろいけれど主人公が地味だ」と編集者に言われたと聞き、落ち込んでしまう。 見かねた秀俊(磯村勇斗)は、みね子の働きぶりが好きだと懸命に励ます。 そして鈴子(宮本信子)に休みをもらうと、ある決意を持ってどこかへ出かけていく。 一方、谷田部家では「みね子を仕送りから解放しよう」と緊急会議が開かれていた。 実(沢村一樹)は宗男(峯田和伸)と滋子(山崎静代)に、みね子に頼らずに暮らしていくにはどうすればよいか、これからの谷田部家の生計について相談する。 一方、テレビ局へ出前に来たみね子と秀俊は、偶然、世津子(菅野美穂)を見かける。 実を連れ出してからは一度も会っていなかった世津子のことが、みね子は気になってしまう。 第22週 ツイッギーを探せ! ミニスカート旋風が起こっていた1967年・夏。 時子(佐久間由衣)は、ミニスカートが似合う女性を選ぶ「ツイッギーそっくりコンテスト」へ出場することに。 三男(泉澤祐希)のためにも、早く結果を出したい時子。 「絶対優勝する」という決意を伝えようと、みね子(有村架純)と一緒に、三男が働く米屋を訪れる。 そこで初めてさおり(伊藤沙莉)と対面した時子は、さおりが「時子のファン」だとうそをついていたことを知る。 一歩も譲らない2人の大げんかが始まり、みね子もとばっちりを受けることに…。 一方、由香(島崎遥香)は柏木堂で働き始める。 鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)に見つけてほしいようだが、柏木(三宅裕司)親子には「自分がいることは秘密」と念を押す。 ある夜、久々にバー「月時計」に集まった、みね子、時子、早苗、由香。 4人で積もる話をしていると、早苗(シシド・カフカ)が店外に見えた人影を追って、突然飛び出していってしまう。 そのころ、あかね荘では、富(白石加代子)に異変が起きていた。 電気もつけずに部屋にいた富に、愛子(和久井映見)が声をかけると、「胸騒ぎがする」と言う。 第23週 乙女たちに花束を 昔の恋人が亡くなったと知った富(白石加代子)は、1人で別れを告げに行こうとする。 心配した鈴子(宮本信子)は、付き添ってやりたいと思うが、昼間に店を抜けるわけにもいかず迷っていた。 そこへみね子(有村架純)が、ピンチヒッターとして由香(島崎遥香)を連れてくる。 突然の再会に、どうしていいかわからない鈴子と省吾(佐々木蔵之介)。 気を利かせたみね子がテキパキと指示を出し、由香と一緒にランチタイムのホールを回すことに。 そのころ、世津子(菅野美穂)はスキャンダルが原因で窮地に立たされていた。 自宅を記者に囲まれ、身動きが取れない世津子。 何とか助けてあげたいみね子は、秀俊(磯村勇斗)に相談する。 どうやって記者の目をそらし、こっそり連れ出そうかーー。 作戦は無事に成功し、すずふり亭裏の広場に世津子を連れ帰ったみね子たち。 店や商店街の人たちにどう切り出そうかと話し合っていると、突然辺り一帯が停電してしまう。 真っ暗闇の中、世津子のことを何も知らない近所の人たちが、みんな広場に集まってくる。 第24週 真っ赤なハートを君に 世津子(菅野美穂)が、あかね荘の新しい住人になった。 プロレス好きの愛子(和久井映見)と意気投合し、2人の笑い声がアパート中に響き渡るほど仲良くなる。 ツイッギーコンテストの準備を進める時子(佐久間由衣)は、自分をどうアピールしたらよいか、悩んでいた。 世津子のアドバイスは、男の人ではなく、「女の人が選ぶスター」が求められているというもの。 みね子(有村架純)も、「時子らしく堂々として」とエールを送る。 コンテスト前日、商店街や乙女寮の仲間、さらには由香(島崎遥香)やさおり(伊藤沙莉)も駆けつけて、「女性たちだけのリハーサル」が行われることに。 ミニスカート姿の時子が、ステージに颯爽(さっそう)と現れると、集まった女性たちは大興奮!「時子はきっと優勝する!」とみんなが確信する。 迎えた本番、三男(泉澤祐希)は会場で、時子の晴れ姿をじっと見つめていた…。 それぞれの「宿題」にアイデアを求め合い、2人きりの時間を過ごすが…。 第25週 大好き 早苗(シシド・カフカ)に連れられ、バー「月時計」にやって来たみね子(有村架純)たち。 「同じ部屋に住んで、本音で話したほうがいい」と、みね子と世津子(菅野美穂)に提案した早苗は、さらに「もうひとつ話がある」と切り出す。 部屋に戻った世津子は、実(沢村一樹)と一緒に暮らしていた時間は、自分の中だけにしまっておきたいと、みね子に正直な思いを伝える。 あかね坂では、休日の朝を裏天広場でくつろぐのが、すっかりブームとなっていた。 秀俊(磯村勇斗)とランチに行くためオシャレして出てきたみね子は、世津子から「今日はヒデちゃんとデートだよね」と話を振られ、うろたえてしまう。 早苗や愛子(和久井映見)にも「好きなんだね」と冷やかされ、鈴子(宮本信子)からも「そうなの?」と質問攻めにあう始末。 みね子(有村架純)は一口食べて「これはいける!」と思ったが、合否を決めるのは料理長の省吾(佐々木蔵之介)。 神妙な面持ちで試食する省吾の様子を、一同はかたずを飲んで見守る。 そのころ三男(泉澤祐希)は、さおり(伊藤沙莉)から告白の返事を催促され、自分の気持ちをはっきり告げようとしていた。 世津子(菅野美穂)が来てから半年がたったあかね荘では、お茶パーティーが開かれる。 世津子は、みんなに話があると言い、仲良くしてくれたことへの感謝を伝える。 別れの時が近づいているのを感じ、寂しくなるみね子。 そんなとき、実(沢村一樹)から「見せたいものがある」とはがきが届く。 秀俊にも相談し、急いで奥茨城に帰ることに。 バス停まで迎えに来ていたちよ子(宮原 和)と進(髙橋 來)に、何が待っているのか尋ねるが、「ないしょ」だと言って教えてくれない。 家に着くと、とびきりすてきな光景がみね子を待っていた!その夜、角谷家の高子(佐藤仁美)や助川家の人々が、谷田部家を訪ねてくる.

次の

【ひよっこ】主要キャスト、登場人物一覧(茨城編、東京編)

ひよっこ キャスト

この記事はの編集方針を採用しています。 編集される方はご一読下さい。 ( 2016年4月) ひよっこ ジャンル 脚本 (作) 演出 田中正 出演者 ナレーター (語り) オープニング 「」 時代設定 (昭和39年)夏 - (昭和43年) 製作 プロデューサー () 制作 (NHK) 放送 音声形式 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 月曜日 - 土曜日8:00 - 8:15(総合) 7:30 - 7:45(BSプレミアム) 放送枠 連続テレビ小説 放送分 15分 回数 全156 『 ひよっこ』は、2017年度上半期放送の「」第96シリーズの作品である。 2017年からまで放送された。 スペシャルドラマ『 ひよっこ2』が、2019年3月25日 - 28日19時30分 - 20時に4夜連続で30分枠ドラマとして合計4回放送された。 1月27日からで再放送 目次• 企画・制作 [ ] の前後。 北西部の久那郡 にある、にほど近い 山あいの村・奥茨城村 に育った米農家の長女・ 谷田部みね子がヒロイン。 のために東京へ行った父・ 実がに帰宅しなかったことをきっかけとしてで上京し、・の工場の寮暮らしで働きながら父を探す。 しかし、1年もせずにオリンピック後の不況で工場が倒産。 行くあてのないみね子を拾ってくれたのは、かつて父がハヤシライスを食べたのだった。 ホール係として働きながら、様々な試練を乗り越えて成長していくみね子の姿を描く。 タイトルは作中のセリフから「」にする案もあり、最終的に不採用になったが、主人公の名前「みね子」に引用された。 ヒロインは、前期の第88作『』でヒロインの母の少女時代を演じたが起用された(に発表 )。 を行わずに主演者を決定したのは前期の第90作『』でを演じた以来となる。 またを用いず、高校3年生から大人に成長していくヒロインを有村が全編通して演じる。 制作に当たり「ここ数作の朝ドラが実在の人物をモチーフにしたものであったが、本作は力強いヒロインを描いたオリジナル作品(を支えた名もなき人たちの物語 )を作る」とのコンセプトの下に、有村を最初から直接指名でヒロインにキャスティングしたことを制作統括のが公表している。 なお、有村以外の若手出演者はオーディションで決定した。 脚本はの書き下ろしによるオリジナルストーリーで、岡田が連続テレビ小説を手がけるのは『』『』に続く3作目となる。 連続テレビ小説で茨城県が舞台になるのはの第14作『』以来の2度目となる。 9月26日に故郷編の出演者を発表 、に茨城県内のロケにてクランクイン。 1月30日に東京編の出演者を発表 、4月26日にその続報があった。 にクランクアップ。 近年の朝ドラ(東京制作)では異例の、9月にずれ込んでのクランクアップとなった。 本作から、での再放送の開始時刻が、23時から23:30と30分繰り下げられた。 23:30開始は2019年度後期『』まで続く。 『』2018年合併号の「ポスト読者300人が選ぶ朝ドラヒロイン」アンケート結果では、本作で主演した有村架純が堂々の1位になった。 2018年10月に本作の続編として岡田惠和の脚本、有村架純の主演でスペシャルドラマ『 ひよっこ2』が製作・放送されることが同局から発表された。 放送時間は2019年3月25日 - 28日の4夜連続(19時30分 - 20時00分)で、30分枠ドラマとして合計4回を放送した。 同物語は、放送終了後から2年後ということで、物語も2年後の登場人物たちの姿が描かれた。 ロケ地 [ ] 奥茨城村の、谷田部宅、上賀口バス停など。 塙地区のこんにゃく畑 - 村の聖火リレーコース。 諏訪神社広場 - 村の聖火リレーコース。 放課後にみね子、時子、三男が語らうシーン。 地徳橋付近 - みね子の通学路。 里川堤防、旧町屋変電所、町屋町宿通り - 村の聖火リレーコース。 白羽橋 - 村の聖火リレーコース。 下校中の澄子が、ばあちゃんと出会う橋。 小祝地区、小貫地区 - 奥茨城村のボンネットバスが走るシーン。 - みね子が通う茨城県立常陸高等学校。 小野製紙 - みね子が新卒で就職する向島電機の外観。 山王小路飲食店街(通称:地獄谷) - 実の目撃情報があった路地。 呑んべ横丁 - 実が引ったくり犯を追いかけた路地。 周辺 - 周辺。 八王子キャンパス9号館 -。 ロケ地ギャラリー [ ]• ()みね子、時子、三男が就職後初めて再会する中央公園。 あらすじ [ ] NHKが 故郷編 、 東京編 と呼称していること、及び番組公式ウェブサイトにおいて、ストーリーを第1週-第4週 、第5週-第10週 と区切っていることに準じる。 故郷編(第1週 - 第4週) [ ] の開幕が迫り、が進む昭和39年。 茨城県の山村・奥茨城村に住む高校3年生の 谷田部みね子は、地元を愛し、家業の農作業を精力的に手伝いながら青春を謳歌していた。 5年前の不作で抱えた農協への借金返済のために父・ 実は東京へし、子供たちの運動靴は切れても補修して履き続けるなど、決して裕福ではなかったが、家族仲は円満で、遠く離れて生活する実のことを常に気遣っていた。 しかし同年の秋、東京の実へ宛てた手紙は返送されるようになり、彼の失踪が発覚する。 村内のイベントのを終え、東京オリンピックも終えた後も実の消息は判らぬまま日々は過ぎていき、谷田部家はやがて大晦日を迎え父不在のまま年を明ける。 みね子は父の捜索と家計のために急遽東京の企業への就職を決意し、高校卒業後間もなく2人の幼馴染・ 助川時子と 角谷三男とに乗り込み、更に列車内で出会った 青天目澄子も加わり上京する。 東京編(第5週 - 第10週) [ ] みね子と時子、澄子、そしてで合流した 兼平豊子の4人は向島電機の社員寮に入所。 の製造ラインに配属されたみね子は、当初失敗の連続で落ち込むが、先輩社員の 永井愛子に励まされ、時子と豊子と本音をぶつけ合ったことで打ち解け、更に先輩同僚の 秋葉幸子と 夏井優子から助言を受け克服する。 就職して初めての休日、実の捜索に協力する警官・ 綿引正義と共に、実が過ごしたを訪れたみね子は、苦労を察して痛感。 更に後日、実の目撃情報が舞い込み、父の生存を喜ぶ反面、家族に嫌気が差し失踪したと疑い複雑なみね子だったが、寮仲間の温かさや、会社の部活動で気持ちが紛れる。 初任給を貰ったみね子は、実家へ仕送りし、弟妹に文房具を買って送る。 そして実の馴染みの洋食店「すずふり亭」を訪問し、店主・ 牧野鈴子と料理長・ 牧野省吾から励まされ、手元の給与で払える料理としてビーフを食べたみね子は、美味しさに感動し、以後給料日の度に店を訪れるようになる。 季節は流れ7月。 みね子は仕事に励み、実のことを考える時間が以前より少なくなってきていた。 一方、は帰省せずに、仲間らと映画や海へ遊びに行くなど、東京生活を楽しむようになる。 しかし同年11月、社の業績不振に伴いみね子らの給与は減額される。 更に綿引が急遽東京を離れることとなり、彼への恋心を意識したみね子は複雑な思いに駆られる。 12月には向島電機の倒産が発表され、工場も年内閉鎖が決定する。 同月20日、豊子の立てこもりの抵抗も虚しく工場は閉鎖し、仲間も徐々に寮を去り、残るはみね子と澄子と愛子だけになる。 そんな同月27日の夜、澄子と共に内定していた石鹸工場社長から急遽採用人数削減を告げられ、みね子は澄子に譲り採用を辞退する。 翌朝、途方に暮れながらすずふり亭を訪れたみね子は、鈴子に店のホール係への就職を勧誘される。 先輩ホール係の 朝倉高子の採用面接も合格し、裏手のアパート「あかね荘」への入居手続きを終え、新生活が決まったみね子は大晦日を愛子と2人で過ごす。 元旦、愛子からお年玉として乗車券をもらったみね子は、上京以来初めて帰省し、英気を養った後、再び東京に戻る。 東京編(第11週 - 第17週) [ ] あかね荘に入居したみね子は、大家の 立花富と入居者らの手強い人々に面食らう。 すずふり亭での仕事の初日はランチタイムの忙しさで頭の中は真っ白になり、慣れ始めた数日後には皿を割り落ち込むみね子だったが、周囲の人々の理解や励ましで気持ちを切り替え、長く多忙な毎日を乗り越えていく。 2ヵ月後には仕事は身につき、4月には、ひょんなことから、あかね荘の住民らと互いの食料を分け合い会食し、彼らと打ち解ける。 そして、省吾と鈴子からそれぞれから口止めの上で、家を出たすずふり亭の1人娘・ 由香に仕送りを届けたことを機に、牧野家の不和を知ることとなる。 すずふり亭を訪れた綿引から、新たな情報として実が引ったくり犯から殴られた後に失踪したことを聞いたみね子は、あかね荘の電話で実家と連絡を取り合うが、立ち聞きした住民の 久坂早苗から不幸な事情を隠していたことを叱責される。 同じ頃、の来日が決定。 彼らのファンである叔父・ 小祝宗男のため、みね子は周囲を巻き込み購入特典のチケットプレゼントの抽選応募に奮闘するが 、結果は落選。 しかし居ても立っても居られない宗男は上京し、みね子の元を訪れる。 近所の和菓子店「柏木堂」でビートルズの日本武道館公演の警備員に赤飯600個を支給することとなり、近隣の人々と宗男は昼夜を通した手伝いに駆り出される。 完成した頃には宗男の妻・ 滋子もすずふり亭を訪れ、夫婦は日本武道館の周辺でビートルズのコンサートを楽しんだ後、茨城に帰る。 7月17日、すずふり亭で乙女寮の同室仲間との同窓会を開催する。 開始早々、女優の 川本世津子が現れるハプニングが起きながらも、久々の再会と明るい近況報告で盛り上がる。 同窓会終了後、時子が仕事を辞め帰る家が無いことを知ったみね子は、自室にしばらく泊めることにする。 そして、あかね荘住民が催す時子の歓迎会において、みね子と住民の 島谷純一郎が両思いと判明。 後日2人は親交を深めていく。 同じ頃、みね子の様子が気になり「すずふり亭」を訪れた愛子は省吾に一目惚れし、店に頻繁に通うようになる。 また、高子は三男に連れられ来店した彼の兄・ 太郎に気に入られ、求婚を受け入れる。 みね子と島谷の交際も数ヶ月に渡り順調に続くが、島谷は父親から家業の存続が掛かった縁談を迫られる。 島谷から、全てを説明されたうえで、家を見捨て財産が無くなってもみね子を選ぶと告げられたみね子は、貧困を知らない島谷の稚拙な選択や親不孝さを叱責し、2人の恋は終局。 その直後、みね子は20歳の誕生日を迎える。 東京編(第18週 - 第26週) [ ] あかね荘を去った島谷の部屋に愛子が入居。 高子は結婚退職する。 4月21日、みね子は客であるテレビ番組スタッフに頼まれ、代役でに出演することとなる。 たまたま現場に居合わせた世津子のアドバイスで本番を何とか乗り切ったみね子は、彼女との帰路の中で、父・実のことを打ち明けるが、後日、世津子の自宅マンションへ連れられ、すべての記憶を失い川本宅で暮らす実と再会する。 父の現状に大きなショックを受けるみね子だったが、帰宅後、鈴子の助言で動揺を抑えながら事実を手紙に認め母・ 美代子に送る。 上京した母とみね子は、世津子の同意を得て実を連れて帰る。 そして母は、父の気持ちを尊重してみね子に託して茨城へ帰り、みね子は父を自分の部屋に受け入れ、父娘での生活を始める。 数日後、奥茨城村のの時期になり、みね子から様子を聞き実は帰郷を望むようになる。 みね子は急遽休暇を取り、実と奥茨城に帰省。 記憶が無くなった実に家族は当初戸惑うが、実であることに変わりはないことを感じ、すぐに打ち解ける。 田植え終了後、実は家族のために奥茨城に残り、仕事が気がかりなみね子は足早に東京に戻る。 こうして実が奥茨城で自身を取り戻す日々を始め、やがてみね子を仕送りから解放させて自由にさせようと谷田部家が団結した頃、みね子は、あかね荘住民・ つぼ田つぼ助コンビが描くマンガの主人公のモデルにされていることを知り驚愕し、島谷と別れた現状を「中だるみ」と評されて落ち込むが、すずふり亭の従業員・ 前田秀俊に励まされ、前向きに変わっていく。 ある日、急用で多忙な店を抜け出すことをためらう鈴子を見たみね子は、助っ人として由香を連れてくる。 驚く鈴子や省吾らを横目に、みね子と由香は仕事をこなしランチタイムは無事に終了。 みね子から由香が柏木堂で働き始めたと聞いた鈴子と省吾は、後日柏木堂を訪れる。 そして失った時間を取り戻す省吾の提案を由香は受け入れ、涙ながらに一家は和解する。 同じ頃、世津子が金銭スキャンダルに巻き込まれたことで、大勢のマスコミ記者に囲まれ家から出られない状況を知ったみね子は、彼女に幸せになってもらいたい思いから秀俊と柏木堂の御曹司・ 柏木ヤスハルの協力で彼女を救出。 世津子はあかね荘の愛子の部屋に身を隠すこととなる。 数日後、時子はミスコンテスト「そっくりコンテスト」に優勝。 「和泉真琴」との芸名で芸能界デビューが決まり、あかね荘を去って行く。 鈴子から新しい制服のデザイン考案を命じられたみね子は、同じく新メニュー考案を命じられた秀俊と一緒に勉強するうちに両思いになり、やがて結婚を前提に交際を始める。 世津子は愛子と意気投合するが、実に関する辛いことも腹を割って話し合うべきと早苗から提案されて、みね子の部屋に移ることとなる。 愛子と省吾は、互いに忘れられない人がいながらも恋する気持ちを告白。 2人は鈴子と由香の承諾の元、交際を始めることとなる。 高度経済成長めざましい昭和43年。 すずふり亭では新メニューが発表され、みね子の制服も新しくなる。 ある日、実から見せたいものがあると手紙をもらい帰省したみね子は、谷田部家で花卉農業を始めたことを知らされ、仕送りはもう必要ないことを告げられる。 後日、谷田部家が歌番組に出場することとなり、みね子は上京した家族をすずふり亭に招く。 そこで秀俊はみね子との結婚を申し出て、谷田部家に快く承諾される。 そして記憶が甦ったわけでは無かったが、実は失踪前にすずふり亭に重箱を預けていたことを思い出し、店内は感動に包まれる。 あかね荘は、早苗が長年待ち続けた恋人の迎えを受けて渡米、愛子は省吾と結婚して退去し、澄子と豊子が入居。 世津子は女優に復帰し時子とドラマで共演、つぼ田つぼ助コンビは売れっ子漫画家に出世する。 三男は勤務先の一人娘・ 米子と交際を経て結婚を決める。 そしてみね子も、鈴子と省吾の立会いの元で秀俊との婚姻届を記入する。 そんな幸せなエンディングを迎え、みね子はすずふり亭の店先から視聴者に向けて笑顔で礼を述べ、励ましの言葉をかけるのであった。 (昭和21年)生まれ。 奥茨城と農業が好きなため、高校卒業後は家業に専念する予定だったが、失踪した父を探すことと困窮する家計を支えるため、(昭和40年)の春に東京の向島電機に就職、同社の「乙女寮」に入居する。 同年12月に向島電機倒産が決定後は石鹸工場の内定をもらうも、採用人数削減を受け入れて辞退。 その後「すずふり亭」のホール係に採用され翌年1月に就業、同店近所のアパート「あかね荘」へ転居する。 あかね荘の住民である島谷の第一印象はあまり良くなかったが、関わるうちに彼の優しさに気付き好意を寄せ、後に恋人同士になる。 だが、島谷に家業の存続が掛かった縁談が要請され、家族と絶縁し貧しくなってもみね子を選ぶ選択をする彼に反対し、関係は終局する。 上京以後、仕事に励みながら、同郷の警官・綿引や、父の知人であるすずふり亭の人々の協力を得ながら父を探す。 やがて女優の世津子と知り合った縁で父を見つけ出し、父が帰郷した後は、実家の大人たちの厚意で家計の為の仕送りが軽減される。 穏やかな性格で、他者に気を遣うあまりに嘘やお世辞を言うことも多々あるが、逆効果となり後悔することもしばしばある。 すずふり亭の従業員の秀俊に励まされたり助言を受けたりしたことで、行動的に変わっていく。 やがて秀俊と交際を始め、昭和43年に入籍する。 ひよっこ2、昭和45年の時点で秀俊とともにあかね荘に住んでおり、新婚生活は順調であることが判明。 いずれは秀俊との二人の店を持つことが夢だと美代子に明かしている。 劇中では主に父への語りかけとして、有村が随時語りを入れている。 奥茨城村の人々 [ ] 谷田部家の人々 [ ] 主にで生計を立てている農家。 谷田部 茂(やたべ しげる) 演 - みね子の祖父。 実・宗男の父。 農業に勤勉で口数は少ないが、みね子の相談に乗るなど家族を優しく見守っている。 集団就職で上京するみね子に、本当に困ったときのためと1万円を渡す。 谷田部 実(やたべ みのる) 演 - みね子の父。 昭和39年の時点では、5年前の不作で負った農協への借金返済のために、東京・のビル建築現場でをしている。 同年秋にのために帰省した後に、東京へ戻ったのを最後に行方不明になる。 昭和39年9月に郵便局で送金しようと外出時にに遭い、犯人ともみ合った際に頭を棒で殴られ失神。 その後、全ての記憶を失い彷徨い歩く中を世津子に保護される。 血だらけだったことから自身の正体を知ることに怯えて警察や病院に届け出ず、2年半の間「雨男(あめお)」と呼ばれ川本宅で生活するようになる。 昭和42年に妻・美代子とみね子の迎えに応じて川本宅を出た後は、あかね荘でみね子と数日間過ごし、田植えの時期に奥茨城村の実家に帰宅する。 その後、家族会議を開き、みね子を仕送りから解放させるべく、新たな農業の開拓を進めることを提案、全員一致で賛成される。 昭和43年、家族一同で「家族みんなで歌自慢」の出演が終わった後に寄ったすずふり亭で、美代子の手料理を詰めた重箱を預けたままだったのを突然思い出した事で、過去の記憶も蘇らせようとするきっかけを作る。 谷田部 美代子(やたべ みよこ) 演 - みね子の母。 昭和39年の時点では、夫の留守宅を守り、家事の傍ら農作業をしている。 更に東京のデパートで売る洋服のの内職もし 、集団就職するみね子の為にコートを仕立てたり、彼女が上京後もシャツを作り送っている。 実の失踪後は、失踪届の手続き時に警察官の心無い態度に激しく抗議する。 また、実の発見時には保護した世津子に感謝しつつ、通報しなかったことへの抗議や父不在でみね子が苦労してきた現状を述べ、激しい怒りをぶつける。 谷田部 ちよ子(やたべ ちよこ) 演 - みね子の妹。 昭和39年の時点で小学生。 昭和41年春より中学生。 昭和45年の時点で高校二年生。 みね子と同じ高校に通っており、田神先生からは「みね子と違って優秀だ」と言われるなど、成績優秀である。 一家のだれもが大学に行くものだと思っていたが、収入が安定せず、働き手の足りない谷田部家のため、高校卒業後は実家から通える勤めにでようと決める。 しかし、みね子らの説得と登下校時同じバスに乗り密かに想いを寄せていた先輩に「を目指すのか?先に行って待ってる」と言われたこともあり、考え直した末に茨城大学進学を目指す。 谷田部 進(やたべ すすむ) 演 - みね子の弟。 昭和39年の時点で小学生。 その時に流行っているCMをよく真似る。 身長が伸びないことを気にする。 小祝 宗男(こいわい むねお) 演 - みね子の叔父。 実(みのる)の弟。 奥茨城村外に住む小祝家の婿養子になる形で結婚しているが、頻繁に谷田部家を訪れている。 に出征中、に参戦し、出くわしたイギリス兵が笑顔で見逃し互いに命拾いしたことをきっかけに、に対して特別な思いを持つ。 風の様相で、を付けたバイクを乗り回し、ナレーターからは「変なおじさん」と評されているが、背中に戦争で負った火傷跡がある。 のファンで、昭和41年の来日公演の際には「チケットが手に入らずとも彼らと同じ空気を吸い雰囲気を味わいたい」と上京。 当日は後から駆けつけた妻・滋子と共に日本武道館周辺でコンサートを楽しむ。 兄・実によると、幼少時は兄の背中についていくおとなしい性格だったが、後は笑顔で生きることをモットーとする快活な性格に変わった。 である。 昭和42年、実が提案する新たな農業に対し、米だけではなくの花卉農業の開拓を提案する。 家族に無断で東京に来たことが過去二回ある。 小祝 滋子(こいわい しげこ) 演 - () みね子の叔母。 宗男の妻。 宗男によると、帰りが遅いと暴力を振るい、冗談を鼻であしらうなど、表向きは冷めた性格の鬼嫁だが、内心は夫を愛しており、ビートルズをデザインしたお揃いのTシャツを手作りし、家族に内緒でビートルズ来日のために上京した夫の元に駆けつけるなど、しおらしさを持つ。 昭和42年、宗男が思いついた谷田部家の花卉農業に協力し、人脈を開拓して行く。 元気、勇気、の3兄弟を子供に持つ。 助川家の人々 [ ] 谷田部家から自転車で20分の場所に住む。 助川 時子(すけがわ ときこ) 演 - みね子の幼馴染で同級生。 長身でおしゃれな風貌で、しっかり者の性格だが筆不精。 三男からの恋心に気づいているが、その事に言及する事なく幼馴染として接している。 高校卒業後は東京の向島電機に就職。 一方女優を目指し、就職間も無く初めてテレビ番組のオーディションを受けるも、緊張でセリフが茨城訛りになり不合格。 仕事の傍劇団に通い、演技を学ぶようになる。 向島電機が倒産後は銀座の喫茶店に住み込みで就職するも、時間に厳しいことや寮で大声を出せないことを原因に、程なく退職。 その後は劇団の稽古場で寝泊まりする生活を送り、昭和41年すずふり亭での乙女寮同窓会終了後、あかね荘のみね子の部屋に居候する。 昭和42年、先述のオーディションが縁で、テレビドラマの端役での出演が決定する。 更にその後、時代劇の町娘役のロケに臨む。 その年の夏、女優の夢が成功するまで片思いを続けようとする三男の考えを知り、「そっくりコンテスト」への応募を決意。 既に応募締め切りは過ぎていたものの、母・君子が内緒で応募していたために書類審査は合格。 コンテスト優勝により彼を振り、芸名「 和泉 真琴」(いずみ まこと) で芸能界デビューが決まり、所属事務所が用意した住居に移る為にあかね荘から転居する。 昭和43年には、女優に復帰した世津子とドラマで共演 する。 昭和45年の乙女寮同窓会では、来る役が同じことを気にしていた。 また、秋にはドラマの共演俳優から訛りが抜けていないことを馬鹿にされ、腹を立て彼を押し、現場を放って茨城に帰る。 それがスキャンダルとなり、週刊誌に取り上げられる。 なお、このスキャンダルは時子が東京に帰って謝罪したことで収束した。 助川 君子(すけがわ きみこ) 演 - 時子の母。 美代子とは幼馴染で親友。 昔は(美代子と)村一番の美人を争っていたことが自慢。 農作業の手伝いや美代子とのおしゃべり目的に、頻繁に谷田部家を訪れている。 時子の東京行きに当初は反対するが、最終的に女優の夢も含めて認め応援する。 時子が上京後は筆不精でハガキで一言しか書いて送ってこない時子を心配しつつ、みね子の手紙で彼女の近況を確認する。 助川 正二(すけがわ しょうじ) 演 - 時子の父。 影が薄く、君子の尻に敷かれ気味。 君子いわく「祭りの盛り上がりの勢いで結婚した」とのこと。 谷田部家とは交流があり、男手が欲しい時期には手伝っている仲。 聖火リレーの様子がテレビニュースで放映されたときには、見切れた形でしか映らず、気にする。 時子が本名ではなく芸名で活動する事を謝罪した際、「気にするな」と諭す。 助川 豊作(すけがわ とよさく) 演 - 時子の兄。 奥茨城村青年団副団長を務める。 文学青年で、高校の頃は作家志望だった。 時子からは陰で「村一番のケチ」と呼ばれる。 昭和41年、太郎とともに上京し、安部米店とすずふり亭を訪れる。 昭和43年には、正二から結婚の心配をされつつ、体調を崩した牛の世話を任されるなど、一人前として認められるようになる。 角谷家の人々 [ ] 農業を営んでいる。 農家の三男ゆえに外の就職を家族に決められ疎ましく思っている。 高校卒業後、東京の安部米店に就職。 店主の安部父娘の不仲の板挟みや、善三には婿養子候補、さおりには恋愛結婚の相手と見なされ困惑する。 時子に思いを寄せる一方で親友として応援し、彼女が夢を叶えるまでは片思いを続けるとの信念を持っている。 女優を目指す彼女が初めてのオーディション不合格で落ち込んでいる際には「女優を諦めるなら嫁にする」と宣言し、発破をかける。 昭和42年夏。 相変わらず自身への恋心で暴走を続けるさおりに対して、先述の時子への思いを打ち明ける。 しかしこの会話が時子に立ち聞きされるとともに奮起され、「ツイッギーそっくりコンテスト」の書類審査合格の報告とコンテスト優勝を宣言される形で振られ、彼女の優勝が決定したことで失恋を受け入れる。 その後さおりのアタックを受け入れ、父娘が和解することを条件に彼女との結婚を決める。 角谷 きよ(すみたに きよ) 演 - 三男の母。 三男の顔を見るたびに「さっさと手伝え」と急かし、いずれ東京で働く三男にあえて厳しく接している。 実は働き者の愛情深い人柄で、三男が東京へ行く前には「優しくしてやらなかった」と涙を流す。 聖火リレーの様子がテレビニュースで放映されたときには、アナウンサーから「おばあちゃん」と紹介される。 三男が上京後は、美代子と君子の3人で集まり、子供についての気がかりなどを語らうようになる。 昭和42年、嫁となる高子に対して、農家の嫁の大変さや姑として厳しく接する覚悟を伝えた後、彼女の心意気を気に入り、共に酒を交わす。 なお、子供は3人いたが、真ん中(太郎と三男の間)は生後すぐに死亡したため、3人目の子が三男と名付けられた。 角谷 征雄(すみたに まさお) 演 - 三男の父。 口癖は「早く手伝え」。 三男が聖火リレーを提案したときには応援しており、太郎に発起人の手柄を取られた三男を「それが政治だ」と諭す。 角谷 太郎(すみたに たろう) 演 - 三男の兄。 しっかり者で三男には厳しく接する。 奥茨城村青年団団長 を務める。 昭和41年、豊作とともに上京し、安部米店とすずふり亭を訪れる。 そこで出会った高子に恋をし、奥茨城に帰った後は彼女の好物のりんごを送り、同封した手紙で求婚。 昭和42年に結婚する。 宗男に痩せたんじゃないかと心配される。 その他の奥茨城村の人々 [ ] 益子 次郎(ましこ じろう) 演 - みね子たちが通学に使う北茨城交通 のバスの車掌。 昭和43年、奥茨城村の村長選に立候補する。 昭和45年時も立候補している。 田神 学(たがみ まなぶ) 演 - みね子たちの高校の担任。 社会科教師。 進路指導も担当しており、みね子の就職先探しに力を尽くす。 みね子が帰省した際には、向島電機倒産を知って心配し、谷田部家まで駆けつける。 昭和45年時ではちよ子の進路指導も担当する。 聖火リレーを企画する三男たちの質問に快く答え協力する。 木脇 あき(きわき あき) 演 - (ナレーションと兼任) みね子たちの高校の体育教師。 聖火リレーの指導を行う。 村長(そんちょう) 演 - 奥茨城村の村長。 名前は佐川武寛。 片根 小太郎(かたね こたろう) 演 - みね子たちが通学に使う北茨城交通のバスの運転手。 クラスメイト 演 - みね子たちの高校のクラスメイト。 東京の人々 [ ] すずふり亭の人々 [ ] ・あかね坂商店街 の裏路地に店を構える洋食店。 牧野 鈴子(まきの すずこ) 演 - すずふり亭の店主。 たまたま帰省前に来店した実の話に心を打たれ、手土産にを持たせて以来、実とは親しくなり、彼を探して自宅に残した店のを手がかりに訪ねて来た美代子や、同じく彼の捜索と集団就職で上京したみね子にも親切に接する。 幼い頃より様々な身分の人が住む赤坂で育ったこともあり、平等な考えを持っており「偉そうにしている人間は嫌い」と思っている。 「仕事をする間は上下関係や男女は関係ない」「仕事は決められた時間だけするもの」など、みね子に仕事とは何かを教えてくれる。 戦後の焼け野原から省吾とともに店を再開し、忙しく働き生活を立て直したが、一方で、嫁の節子を失い孫の由香と不仲になったことを後悔している(「節子を働きづめにし死因を作ったのは自分」と考え、後ろめたさから自身や店を嫌う由香へ密かに仕送りをしており、すずふり亭の人々には周知されている)。 昭和42年、由香が家族に内緒の上で「柏木堂」でアルバイトを始めたことをみね子を通じて知る。 後日、省吾と共に柏木堂に来店し、由香と和解する。 昭和45年、腰がだいぶ悪くなっている。 しかし、家族で温泉に行ったことが楽しかったため、回復している。 「オーダーの順番を間違えた時には引退する」と言っているが、由香には「腹が立つほど間違えない」と評される。 牧野 省吾(まきの しょうご) 演 - すずふり亭の料理長(鈴子の息子)。 知り合いの紹介で見合い結婚した妻の節子は、店の仕事と家事育児の忙しさに耐えた末に、由香が10歳の時に病に倒れ死去した。 そんな妻の体調に気づけなかった経緯もあり、由香との不和を悩み要求に応じて密かに仕送りをするが、すずふり亭の人々に周知されている。 軍隊や修行時代の大きなレストランでの嫌な体験から「自分の店では上下の良い関係を保つこと」を心掛けている。 昭和42年、由香が家族に内緒の上で「柏木堂」でアルバイトを始めたことをみね子を通じて知る。 鈴子と共に柏木堂に来店し家族としてやり直すことを提案し和解する。 昭和43年、愛子と再婚する。 周囲からは「 高(たか)ちゃん」と呼ばれ、ホール係の採用については鈴子から一任されているが、過去に数々の志望者を面接で不合格にしており、「店の看板娘の座を譲りたくないために美人を不採用にしている」と従業員らに憶測されていたが、みね子を快くホール係に採用するともに、採用基準は「一緒に働きたいか否か」であったことを明かす。 嫌なことがあると「トキワ堂薬局」前のイチコに八つ当たりしては謝っている。 昭和41年、三男に連れられ来店した太郎から好意を寄せられる。 そして、太郎から頻繁に贈られるりんごに同封された求婚の手紙に対し、食べられていくりんごの絵とともに承諾の返事の手紙を送る。 昭和42年、角谷家に嫁入りする形で結婚、すずふり亭を退職する。 昭和45年、高いところにあったお菓子の缶を取ろうとしたところが彼女の重みで故障する。 これにショックを受けたためを決意し、痩せた。 井川 元治(いがわ げんじ) 演 - () すずふり亭のコック。 みね子が向島電機で働いていた頃、月末の給料日に必ず食べに来ることから「 月末娘」と呼んでいた。 面倒なことを秀俊に任せてすぐに休憩しようとしたり、終業後は頻繁に飲みに誘った挙句に酒癖の悪さに巻き込むなど、秀俊には迷惑をかけている。 普段はいい加減だが、省吾の軍隊時代の体験談を聞いた時には泣きそうになる。 親の顔を知らずに育ったことを語っている。 実は「」で、鈴子に拾われた。 ) みね子の叔父・宗男について、周囲からは「似た者同士」と評されながらも苦手に思っていたが、彼が奥茨城へと帰る日には抱き合って見送る。 昭和42年時点でアパートの近所のラーメン屋の子に恋をしている。 前田 秀俊(まえだ ひでとし) 演 - すずふり亭の見習いコック。 周囲から「 ヒデ(さん)」と呼ばれている。 父親を早くに亡くし、保険の仕事をする母親に代わりきょうだい(姉と妹がいる)で食事を作っていた。 あかね荘でみね子が入居した5号室の先住者で、特に純一郎と仲が良い。 みね子がすずふり亭で働く前までは鈴子と省吾から由香への仕送りを渡す係だった。 当初はみね子を「ちゃん」付けで呼ぶが、昭和42年より周囲に合わせて彼女を「みね子」と呼び捨てにするようになる。 やがて、みね子に思いを寄せるようになり、佐賀に帰郷した島谷に報告する。 昭和42年、元治と共に新メニューの提案を省吾から命じられ、図書館から様々な料理の本を借りて調べるなど、レシピの開発に取り組む。 その一環として休日に行く名店のランチの外食にみね子を誘うようになり、やがて交際を始める。 昭和43年には彼女に結婚を提案し同意され、谷田部家や周囲に祝福を受け入籍する。 牧野 由香(まきの ゆか) 演 - (幼少期:妹尾優里奈) 省吾の一人娘。 みね子と時子と同い歳。 みね子がすずふり亭で働き出したばかりの頃は、既に嫁に行くと言って家を出ていた。 鈴子からは「アプレ娘 」と評されている。 普段は、喫茶店「白猫」に通っている。 幼い頃は店で人気のかわいらしい娘であったが、母の節子が過労で倒れ死去したことを機に店を嫌い、鈴子と省吾を恨むようになる。 家を出た後は、鈴子と省吾に頻繁に金の無心をするが、幼馴染のヤスハルからは、「金に困っている訳ではなく自身の存在を主張するため」と憶測されている。 みね子と出会った際には、鈴子と省吾への情を見せずに金を受け取ると早々に帰り支度をし狡い手段で喫茶代を払わせるなど悪印象を与えるが、ヤスハルや元治によると「面倒見の良い性格」とのこと。 偶然「白猫」にて島谷が政略結婚の縁談を強いられている様子を見聞きし、慌ててみね子に知らせる。 生き方などが、自分の母とみね子がどこか似ていて気になっている。 昭和42年時点で画家と事実婚の形で生活し、花屋でアルバイトをしている。 みね子から、現状を子供である旨説教されて実家との和解を考えるが、きっかけを掴めず、「柏木堂」でアルバイト開始。 後日、みね子に頼まれて人手が足りないすずふり亭を手伝ったことをきっかけに鈴子と省吾に居場所が発覚し、彼らの迎えを受け入れて和解する。 昭和45年時点では、すずふり亭が忙しい時には店を手伝っている。 ただし自分から来るのではなく、みね子から頼まれる。 向島電機の人々 [ ] みね子の就職先。 でアポロン社の下請けとして「AR-64」の製造工場を営み、工場敷地内に女子社員寮の「乙女寮」を有する。 を乗り切れず、同年12月に倒産する。 女子寮「乙女寮」の舎監も務める。 両親を早くに亡くし、弟妹との生活を支えるために15歳時に向島電機に就職するも、不器用ゆえに怒鳴られたり蹴られたり、怪我をするなど苦労を重ね、15年後に功労が認められて現業から事務職に異動した。 同じ工場だった婚約者はで戦死している。 欠員募集でみね子の採用に関わったのに名簿記載を忘れたり、同じく集団就職で採用した豊子を置いて帰ろうとするなど、おっちょこちょいな性格。 一方、常に前向きで明るく、職場や寮内を盛り上げたり、入社直後で失敗ばかりのみね子を「いつかできるようになるから」と励まし続ける。 最後まで乙女寮に残ったみね子と大晦日を一緒に過ごし、年明けにはお年玉を渡し、みね子からは「東京のお姉さん」と呼ばれる。 しばしば、みね子に自分へのお世辞を言わせる話を振っている。 向島電機が倒産後はに住む弟家族の家に身を寄せていた。 弟家族との関係は良好であったが、居心地の悪さから「仕事が見つかった」と嘘をついて東京に戻る。 しかし就職活動は上手くいかず、自信を失い、持ち前の明るさは影を潜め暗い日々を送っていた。 ふと、みね子の顔が見たくなりすずふり亭を訪ねるも気まずさから入ることが出来ず、店の周囲をうろついていたため高子からは不審者扱いされていた。 みね子と再会を果たした際、偶然現れた省吾に一目惚れをする。 その恋心が活力となり以前の性格を取り戻し、その日にすずふり亭付近で仕事を探して一気に就職を決め、以後はランチタイムの度に来店する様になる。 昭和42年には島谷が退去したあかね荘の部屋に入居し、昭和43年に省吾との結婚を機にすずふり亭の2階に転居する。 昭和45年、商店街の福引でペアの熱海旅行券を引き当てる。 その際、家族旅行にあこがれていたことを明かす。 省吾から、いずれは店に入り鈴子の仕事を引き継ぐよう進められるが、仕事一筋で生きてきた鈴子に「もう自分がいなくても大丈夫」と思わせたくないとその話を断っていたが、ひよっこ2最終話では、店の仕事を手伝っている。 なお、鈴子に「まだ引退できないねぇ」と言われている。 青天目 澄子(なばため すみこ) 演 - みね子の同期で乙女寮の同室。 実家はの農家だが、父の再婚により居場所を失ったこともあり、中学卒業後に就職した。 内でみね子・時子・三男と出会い、打ち解ける。 食いしん坊でマイペース。 眼鏡を掛けている。 おばあちゃん子で福島にいた頃は祖母に懐いており、上京就職間もない頃は恋しさのあまりになる。 仕事の失敗で松下に叱咤され一時は落ち込んだときには夕食の献立を期待しながら独り銭湯へ行き、長風呂して気持ちを切り替える。 時子ファンと公言していたが、ファンだった。 向島電機倒産後は、みね子と共に石鹸工場への就職が内定するも急な採用人数削減でみね子が辞退したため1人で入社する。 昭和41年、すずふり亭での乙女寮同窓会において、子供の居ない経営者の原田夫婦から、実の娘の様に迎えられていることを報告する。 昭和42年、実家からの勝手な要望 に憤然とするなか、豊子のクイズ番組優勝と特賞のハワイ旅行に一緒に行けることを知り歓喜する。 同年秋には、祖母を東京に引き取ろうと決めたことをみね子に語る。 昭和43年、豊子と一緒にあかね荘の部屋(2号室)に転居する。 兼平 豊子(かねひら とよこ) 演 - みね子の同期で乙女寮の同室。 の中学校時は成績が体育を除いてオール5を取るなど優秀な生徒だったが、家計が苦しいために、働きながら通信制高校で学ぶ進路を選択した。 苦労無く高校へ進学し、仕事で失敗を続けるみね子に対して、当初は棘のある物言いをするが、時子も交え本音をぶつけ合ったことで打ち解ける。 好成績に喜ぶ様子などをみね子から「可愛い」と称される。 普段は聞き分けの良い性格であるが、向島電機勤務最終日は仲間と離れることを嫌がり、生まれて初めての抵抗として数分間職場に篭城する。 と(後にの黒木警視正)のファン。 向島電機が倒産後は、食品会社の事務職に転職するとともに、定時制高校への転校。 昭和41年、すずふり亭での乙女寮同窓会において、数々の資格を取得し、将来は経営者を目指していることを報告する。 昭和42年、17歳の時にクイズ番組「勝ち抜きクイズ3Q」に出場し、3人勝ち抜きの最年少記録を更新。 優勝賞金の30万円で実家の借金問題を解決させ、特賞のハワイ旅行に澄子と行くことを宣言する。 昭和43年、澄子と一緒にあかね荘の部屋(2号室)に転居する。 最年長。 出身で仕事の成績は一番。 寮長ながらも門限を破って隠れて帰宅し、みね子からは「長」と称される。 豊子と同様、家庭の事情で全日制高校への進学を断念し、働きながら通信制高校で学び卒業した。 のファンであることが判明。 コーラス部の最終日には、婚約者の高島からのプロポーズを受け入れる。 向島電機が倒産後は、高島と同じ工場へ転職。 昭和41年、すずふり亭での乙女寮同窓会において、高島と入籍したことを報告する。 後に二人でのに住むも、高島の音楽留学によって離れて暮す日々を送る。 昭和45年、高島がお金にならない仕事ばかり引き受けるため、家計が苦しいと不平を漏らす。 出身で実家は漁業。 仕事は有能だが身体が弱く、度々寝込んでいる。 のファンであることが判明。 向島電機の倒産が決定し新たな職探しをするも、体調不良による欠勤の多さが原因で上手く行かず、田舎に帰ることを決める。 幸子との結婚について煮えきらない態度を取る高島を叱責し、彼のプロポーズを見届けた後、迎えに来た母とともに東京を去る。 帰郷後は、地元の水産加工工場に就職。 体調を心配した社長の計らいで現業から事務職に移動。 昭和41年、すずふり亭での乙女寮同窓会において、水産加工会社社長の御曹司からのプロポーズを受け結婚したことを報告する。 昭和43年、みね子に妊娠の報告の手紙を送る。 昭和45年に、乙女寮の仲間に「どうしても会いたい」と手紙を送り、同窓会が開催される。 「 秋桜子(あさこ)」という名前の女の子を出産した。 森 和夫(もり かずお) 演 - 乙女寮の料理人。 向島電機コーラス部員で、アコーディオン での伴奏を務める。 毎週金曜日は、やりくりしてカレーライスを提供している。 意外とのファンだった。 乙女寮の寮生同様、愛子のことも気にかけている。 向島電機の倒産後、見送られるのを嫌がり何も言わずに乙女寮を去る。 昭和43年の時点では人気カレー店のシェフとして働き、ランチ時にレストランめぐりする秀俊に付き添っていたみね子と再会する。 昭和45年の時点では、カレールーのコマーシャルに出ているため、カレーで成功したことが伺える。 松下 明(まつした あきら) 演 - トランジスタラジオ工場主任(ライン長)。 普段は穏やかな人柄だが、時折、失敗する女性工員に嫌味を発したり恫喝する。 のファン。 工員らに涙ながらに倒産の事実を伝え、勤務最終日には職場に籠城した豊子の気持ちを理解し、工場の機器を回収しようと急かす業者らを必死に説得する。 向島電機倒産後は電機修理会社を1人で営む。 昭和42年秋にすずふり亭からの依頼を受け、みね子と愛子に再会する。 高島 雄大(たかしま ゆうだい) 演 - 向島電機コーラス部の指導者で、幸子の婚約者。 の大工場で働きながらを目指し、貰った給与はすべて音楽活動につぎ込んでいる。 幸子との仲は円満ながらも、乙女心に疎く喧嘩になることもある。 みね子を通じて知り合った綿引とは正反対な性格ながらも、馬が合い親友となる。 優子からの説得を受け、向島電機コーラス部の最終活動を終えた直後に幸子に求婚する。 昭和42年秋の時点では、国による若い芸術家たちへの支援でに2年間学びに行っている。 安部米店の人々 [ ] 三男の就職先。 明治から続く日本橋の老舗米店。 安部 善三(あべ ぜんぞう) 演 - 安部米店の店主。 娘・さおりとは不仲であるとともに、彼女と2人きりになることを極度に嫌がる。 そのために三男を巻き込み困らせている。 昭和41年の夏、店の存続のため、将来は安部家の婿養子としてさおりと結婚させる心算で三男を採用したことを打ち明ける。 昭和45年、商店街の角にできたパン屋の美人の奥さんに惚れ、朝食ではパンを食べるようになっている。 本名は 安部米子(あべ よねこ)だが、米屋の娘との理由から父に「米子」と命名されたことが気に入らず、自身が考えた名前「さおり」を通称として使用している。 父との折り合いが悪く、さらに米嫌いでパン好きであることから、将来は家業をパン屋に業態転換しようと目論んでいる。 三男に対して普段は強気な態度を示すが内心では想いを寄せ、彼が休日にみね子や時子と会う際には尾行し偵察している。 昭和41年の夏、親子喧嘩に紛れて三男に思いを告白。 以後、三男の意思を無視し太郎や高子に結婚の承諾をもらったり、ファンを装い時子に接近し女優を辞めないよう釘を刺すなど、結婚成約に向けて外堀を埋めるべく暴走するが、昭和42年に三男の時子への片思いを改めて知らされ傷心。 後日、店に時子とみね子が訪れたことで、先述の暴走が発覚して時子に憤慨されたのに対して、三男を弄ぶ時子の態度を指摘するともに嫉妬心を露わにする。 しかし互いに落ち着き、時子が三男を振ったことで和解する。 三男との結婚が決まった昭和43年の時点には、彼から「米子」と呼ばれている。 昭和45年、時子のスキャンダルを心配した三男に怒りを覚え、「実家に帰らせていただきます」の置手紙を残して三男の実家の角谷家に帰省。 福翠楼の人々 [ ] すずふり亭の隣に構える店。 福田 五郎(ふくだ ごろう) 演 - 福翠楼の店主。 すずふり亭の人々と親しく、休憩がてら談笑している。 妻・安江の尻に敷かれている。 福田 安江(ふくだ やすえ) 演 - 五郎の妻。 福翠楼の女将。 気が強く、仕事中にサボる五郎の尻を叩いている。 すずふり亭の女性陣と共にあんみつを食べに行ったり、銭湯に行くなど、親しい間柄。 福田 茜(ふくだ あかね) 演 - 福田夫妻が養子にした少女。 来た当初は緊張して無言だったが、同じく養子のヤスハルとすぐに打ち解け、広場のアイドルとなる。 柏木堂の人々 [ ] あんみつが看板メニューの和菓子屋。 も手がけている。 柏木 一郎(かしわぎ いちろう) 演 - 和菓子屋「柏木堂」の店主。 鈴子とは昔馴染み。 話好きで陽気な性格。 あんみつを食べに来たみね子らの会話に加わろうとしては追い払われている。 柏木 ヤスハル(かしわぎ やすはる) 演 - 一郎の一人息子。 由香とは幼馴染で彼女に想いを寄せるが、由香からはすずふり亭の近況を教えてくれる協力者としか思われていない。 子供に恵まれない柏木夫妻の養子になった過去を持つが、もともと親戚だった一郎とは気が置けない間柄。 また、一郎に対してぶっきらぼうな態度を取ることが多いが、内心は尊敬している。 和菓子屋の息子ながらもが苦手(あんみつの代わりに心太を食べている)。 普段は無愛想な態度だが、客があんみつの味を「美味い」と言った時には笑顔を見せる。 夜中にアコースティックギターの弾き語りの練習をしている。 当初は腕はイマイチで早苗からは「ヘタクソ」と言われるが、昭和42年頃には鈴子と省吾が聞き惚れるほどに上達する。 昭和42年。 みね子に頼まれて世津子をマスコミの取材から逃がすため屋台を準備し、世津子の住むマンション前で、かき氷の無料配付をする。 昭和45年、フォーク歌手を目指しコンクールに出場したものの落選した。 あかね荘の人々 [ ] すずふり亭の裏手に建つ、2階建て。 立花 富(たちばな とみ) 演 - (若年期:藤間爽子) あかね荘の大家。 昔は美人で、赤坂の売れっ子だった。 芸者時代の恋人・松永から贈られた「あかね荘」を守っている。 おしゃべりな性格で美味しい物に目がなく、食べ物目的であかね荘の住民の実家に電話をかけ 、聞き出した私事を他のあかね荘の住民に漏洩している。 松永の訃報を知った翌日、告別式会場のへ出かけ、彼を密かに見送る。 また、松永の死去からは心機一転し、和装をあらため 洋服を着るようになる。 島谷 純一郎(しまたに じゅんいちろう) 演 - あかね荘 6号室 の住民。 地元で代々業を営む大企業「島谷製薬」社長の長男 でボーイ (経済学部 )。 という身上故に様々な偏見を持たれて敬遠される寂しさを持ち、裕福な境遇に有る自身を恥じている。 勉強熱心かつ理詰めで物事を話す。 である。 みね子とは、昭和40年の年末にすずふり亭へ向かう道すがらに小銭を落とし困っている彼女を助けたことで出会うが、初対面ながらも小銭の探し方や道の真中で堂々と財布を開ける行為を説教し、彼女にとっては悪印象となる。 その他、あかね荘で大きな音をたてることを注意するなど穏やかながらも厳しい言葉をかけるが、漫画が好評とつぼ田つぼ助コンビに誤解を与えたと後悔するみね子を励ますなどの優しさを見せる。 みね子と接するうちに彼女に恋をするようになり、あかね荘住民の時子の歓迎会において両思いであることが判明し、交際を始める。 しかし、父から経営存続が掛かった政略結婚を懇願され、思い悩むようになる。 昭和41年冬に卒論制作終了後、全てを捨ててみね子を選ぶ覚悟を決めるが、みね子からは稚拙で親不孝と断られ関係は終局。 その後、あかね荘を退去する。 昭和42年の時点で、家業を継ぎ、(左手薬指にはめられた指輪から)結婚していることが示唆されている。 昭和45年、島谷製薬の社長に就任している。 テレビのインタビューでは、「成功の原点は大学時代のアパートで色々な人に出会ったこと」と話している。 久坂 早苗(くさか さなえ) 演 - あかね荘 1号室 の住民で、の。 出身 で、兄が2人と弟が1人いる。 18歳で上京して就職と共にあかね荘へ入居。 気が強く不満をすぐ口にする性格が原因で、過去に受けた見合いは38回破談。 女子校時代には、気に入らない男性教諭を説教し泣かせたことがある。 少しの音にも神経質で、夜の戸外から聞こえる酔っ払いの騒音や、ヤスハルが深夜の裏手の広場で弾くギターの音などに怒鳴ることもしばしば。 毎朝みね子の部屋から漏れてくるの音がなかなか鳴り止まないため、鳴る時間は目覚める体質になる。 おしゃれ好きでもある。 捻くれ者で常に無愛想な様子を見せ、住民らに毒舌を吐いているが、みね子が父失踪の事情を隠していたことを知った際には、水臭さを怒るとともに彼女の人生を気にかける。 また、平日のいつもの時間にみね子の目覚まし時計が鳴らないことで彼女の遅刻を気にかけ、部屋の前まで駆けつけるが、本人は「心配しているわけではない」と述べる。 世津子が愛子の部屋に潜伏直後、みね子と世津子に実の事等を腹を割って話すべきだと諭すともに、世津子がみね子の部屋に移るよう提案する。 上京した日に訪れた銀座のデパートで初めて乗ったエレベーターにおいて5時間閉じ込められた。 その際一緒に閉じ込められた片岡と恋に落ち、直後にアメリカへ発った彼を待ち続けている。 昭和43年、突如あかね荘に現れた片岡の迎えを受け、彼と共にサンフランシスコへ旅立つ。 その後、片岡と2人で撮った写真を同封したエアメールをみね子に送る。 昭和45年、突如帰国し、「アメリカに行って大して面白くなくても笑うようになった」と変化を告白している。 なお、髪型はストレートロングからベリーショートに変わった。 坪内 祐二(つぼうち ゆうじ) 演 - あかね荘 3号室 の住民で、志望の青年。 実家は。 帰省したきり東京に戻らないことから、あかね荘の人々から漫画家を諦め逃げたと思われていた。 みね子があかね荘に入居した年の4月に戻ってくる。 祐二と啓輔の2人で つぼ田つぼ助としてコンビを組む。 共に出身で同郷の漫画家・に憧れている。 デビューを目指し「いつかは そら飛べ! ロボッ太くん」「がんばれ火星ロボ ジェミ二郎」などのを描いてきたが、駄作で売れない時期が続く。 みね子と島谷が交際を始めると、彼女を主人公のモデルにした少女漫画「恋の初心者(ひよっこ )」を執筆し 、実がみね子とあかね荘で暮らし始めた頃には、彼をモデルにした漫画を執筆する。 世津子があかね荘に来てから半年後、編集者から提案されて「恋の初心者」の主人公をテコ入れし、未来から来たタヌキ型ロボットを主人公にした作品「ミネッコ」を執筆したところ大ヒットし、売れっ子漫画家になる。 しかし肝心のところでスランプが来てしまい、また売れなくなる。 新田 啓輔(にった けいすけ) 演 - あかね荘 3号室 の住民で、漫画家志望の青年。 早苗からは「」と呼ばれ、ナレーターからは「」と表現される。 「ガーン」など、漫画のような効果音が口癖。 上京して5年経つが 漫画家として芽が出ない。 日々の食事に困るほど生計が成り立たず、母親からは帰郷して地元で就職することを促されている。 祐二が東京に戻った4月にコンビが復活する。 漫画家活動は、祐二の前述を参照。 その他の東京の人々 [ ] 綿引 正義(わたひき まさよし) 演 - 茨城県の出身。 五丁目 の()として勤務するなか、赤坂警察署に実の捜索願を出した美代子を見かけて同郷と知り、捜査の協力を申し出る。 以後、担当外ながらも非番時などに実の捜索に当たる。 みね子の上京後は彼女と一緒に実を探したり気にかけたりするが、同じ年の11月、事故の怪我が原因で歩行困難となった父親をするため、急遽を退職し茨城の実家へ帰る。 帰郷後もかつての同僚に依頼して捜索を続け、茨城県の谷田部家や上京したみね子に連絡する。 昭和42年に実の発見と帰郷の情報を受けて谷田部家を訪れ、捜索のために預かった実の写真を返すとともに初めて対面する。 竹内 邦子(たけうち くにこ) 演 - バー「月時計」の店主で省吾の幼なじみ。 夫は貨物船の乗組員。 店の常連客は地方出身者が多いために各都道府県の方言を勉強し、みね子に茨城弁を教えて欲しいと頼む。 原田(はらだ) 演 - 両国のせっけん工場の社長。 向島電機倒産決定当初は、みね子と澄子の採用に前向きな姿勢を向けるが、後日、の煽りを受けてどちらか1人しか採用できなくなったことを伝える。 イチコ 「すずふり亭」の向かいで営む「トキワ堂薬局」の前に置かれた、をモチーフとしたディスプレイ人形。 「くすり」と書かれた薬箱を首から下げている。 字幕放送では「いち子」とも表記される。 しゃべりかけられたり、頭を叩いたりつつかれたりするほか、後ろに隠れられたりなど、主に女性に絡まれている。 昭和42年には、みね子がデザインした「すずふり亭」の新制服のモデルとなる。 川本 世津子(かわもと せつこ) 演 - 女優。 本名:山本節子。 昭和6年、埼玉県の大山田村の農家に誕生するが、5歳時に両親が相次いで他界し、東京で牛乳店を営む叔父叔母夫婦に引き取られた。 苦しい家計を助けるために映画撮影所へ牛乳販売に通うなか、映画監督に出演を打診される。 子役デビュー作品、更には初主演作品がヒットし、人気女優へと上り詰めた。 幼少期に学校に行けなかった事情から、台本等の識字に苦労している。 昭和41年の時点では、縄田製薬の薬「ノドナオール」のポスター モデルを務める。 昭和41年初夏、定休日と知らずにすずふり亭に来店。 同行者が、有名人であることを盾に料理を出させようとするのを一喝し、非礼を侘びて帰ろうとするが、居合わせた時子に話しかけられ、励ましの言葉をかける。 その際耳にした奥茨城の方言に興味を示し、時子に方言は捨てないようにとアドバイスする。 昭和42年、ディナータイムのすずふり亭に再来店すると共にみね子と再会。 後日テレビスタジオで、のリハーサルでNGを起こした出演者のみね子を見かけ、アドバイスをする。 その帰路でみね子から彼女の父についての話を聞き、数年前に自宅前で怪我を負いながら雨の中を彷徨っているのを保護して以来、同居する男性・雨男と同一人物と確信、2人を対面させる。 後日、美代子に、自身が寂しいあまりに警察や病院に通報しなかったことを謝罪し、彼の身を引き渡す。 数か月後、金銭トラブルによるスキャンダル が取り沙汰されたことでマスコミ記者に囲まれ、仕事を全てキャンセルし自宅に籠城せざるを得なくなるが、出前を装い訪問したみね子の協力で逃亡し、あかね荘の愛子の部屋で身を隠す。 その後、早苗からの提案でみね子の部屋で一緒に暮らすことになる。 あかね荘に暮らし始めて半年後、女優活動の復帰を考えるようになる。 昭和43年の時点では女優に復帰し、芸能界デビューを果たした時子とドラマで共演する。 昭和45年、の映画監督から直々にオファーされ、フランス映画に出演している。 しかし本人は嫌なようで、「ととをたくさん持って行った」と愛子は言っている。 エッフェル塔が描かれた絵ハガキには、映画の主演のにプロポーズされたが、フランスで暮らすことになるので断ったことが書かれている。 マネージャー・谷(たに) 演 - 世津子のマネージャー。 運転手・平田(ひらた) 演 - 世津子の運転手。 武本 演 - 東京中央テレビジョン の生番組「夜のきまぐれショー」のアシスタントプロデューサー。 水原 みちお 演 - 「夜のきまぐれショー」「家族みんなで歌自慢」の司会。 藤原 小巻 演 - 「夜のきまぐれショー」「家族みんなで歌自慢」の司会。 (まき しんじ) 演 - 「夜のきまぐれショー」の出演者。 人気師。 佐藤 昭子 演 - 佐藤遙子 「夜のきまぐれショー」の出演者。 ビートルズファンの少女 演 - ビートルズの日本公演のチケットを入手出来ず、すずふり亭の入口に座り込んで号泣するなか、宗男の仲介で島谷からチケットを貰う。 後日、偶然再会した島谷にチケットの礼を述べる。 武道館MC 演 - 声のみの出演。 のMC。 時子が所属する劇団 演 - の「新進気鋭の演出家」役をアマヤドリ主宰・演出の広田淳一が、同じく刑事役をアマヤドリ所属俳優のワタナベケイスケが演じており、出演者名が特に表示されている。 クイズ番組司会者 演 - 「マート製薬『』」の司会者。 小水 勉三 演 - (ラバーガール) 「マート製薬『勝ち抜きクイズ3Q』」の出場者。 工学部生。 豊子の決勝となる三人目の対決者となり、「青天目は何と読むか」との問題を「あおてんめ」と誤答して不正解となる。 時代劇監督 演 - 時子がロケに臨んだの監督。 を演じる時子が高身長なことについて、にありえないと怒り帰らせる。 松永 悠馬 演 - 若かりし頃の富の恋人。 大きな会社の御曹司で、父に連れられた先で富と出会い、やがて恋に落ちる。 富が芸者の身分故に愛人関係にしかなれなかったものの、周囲から美男美女と羨ましがられる仲であり、一緒に日本各地を旅したり、彼女にアパート「あかね荘」を贈った。 昭和42年の夏に死去する。 世津子の叔父 演 - 世津子の父の弟。 牛乳店を営み、家計が苦しいながらも、両親を亡くした5歳の世津子を引き取り育てて来た。 世津子が女優として得た収入で暮らしは贅沢になるが、ギャンブルに着手し借金も彼女に肩代わりさせる。 やがて世津子に金の無心を断られて怒り、彼女を中傷する情報を週刊誌に流す。 世津子の叔母 演 - 名は「芳江(よしえ)」。 叔父と共に5歳の世津子を引き取り育て、ギャンブルに着手し借金も彼女に肩代わりさせ、やがて世津子に金の無心を断られて怒り、彼女を中傷する情報を週刊誌に流す。 編集者 演 - 笠松伴助 祐二と啓輔の編集者。 ひったくり犯 演 - 谷田部実が郵便局で送金しようと外出した際、ひったくりを行い、もみ合った際に頭を棒で殴り谷田部実を失神させた。 その他の人々 [ ] 澄子のばあちゃん 演 - 澄子の祖母。 普段は極度に腰を曲げてゆっくりと歩いているが、澄子が骨折して下校時に迎えに来た際、一瞬だけ腰を伸ばし澄子に向かって駆けて来た。 昭和42年、澄子に引き取られ東京で一緒に暮らしていたが、東京での暮らしに馴染めず実家へ帰った事が明かされた。 向島電機倒産に伴い、再就職先が見つからない優子に帰郷を促す。 コーラス部活動最終日に上京し、見学したり一緒に活動を楽しんだ後、優子を連れ秋田に帰る。 優子にとって4歳上で初恋の人だった。 島谷 赳夫(しまたに たけお) 演 - 島谷の父で島谷製薬社長。 経営の危機に直面し、島谷に武富製薬社長の一人娘の小百合とのを要請する。 片岡 龍二(かたおか りゅうじ) 演 - 早苗の恋人。 職業は。 エレベーターの中に閉じ込められた事がきっかけとなり恋に落ちたが、その日はアメリカに旅立つ日で一人前になったらきっと迎えに来ると告げる。 昭和43年、久しぶりに早苗を訪ねてあかね荘へ現れ、プロポーズ。 彼女を連れてサンフランシスコへと旅立つ。 ひよっこ2の登場人物 [ ] 天下井先輩 演 - ちよ子が密かに想いを寄せている先輩で、登校時同じバスに乗っている。 トラック運転手 演 - 海老原京介 演 - 司会者 演 - CMの声 演 - スタッフ [ ]• 演奏 - フェイスミュージック [ ]• 語り -• 副音声解説 - [ ]• ポスター制作 -• 漫画指導 -• 衣装監修 - 宮本茉莉• 衣装デザイン - 伊藤佐智子• - 山本晃久• - 、田中正、福岡利武、渡辺哲也、川上剛、堀内裕介、松木健祐、板垣麻衣子• スケジュール - 村田淳志• 演出補 - 柿田裕左、吉田 望、高田知徳、山口真由美• 制作 - 服部公一、征矢吉裕、三宮賢治、石井仁朗、覺幸悠太、吉岡万穂 オープニング [ ] 物語の舞台となる1960年代の街の風景をペーパークラフトなどのミニチュアで再現したもので、ミニチュアの製作はが、映像は(トランジスタ・スタジオ映像ディレクター)が担当している。 主人公の実写が映っていないオープニング映像では2012年度後期『』以来となる。 本作のオープニング映像では、看板に過去の朝ドラのタイトルをさりげなく書かれていたり、ミニチュアの中で多くの人物が流れるように歩いているように描かれているが、この歩いている人物はという技法を用いてたったひとりの人間が全て演じており、映像担当の森江が主宰するスタジオのスタッフが担当しているという。 同年の第14週・第79回からはオープニング映像の一部差し替えが実施され、かき氷器が回るカットや、夜景の場面では夏ならではのCGが用意された。 主題曲「若い広場」は、冒頭の「愛の言葉をリル」を除いて2番の歌詞が使用された。 最終話では通常のオープニングが省かれ、タイトル、テーマ曲、出演者のクレジットをエンディングにした(ただし、タイトルを出した後のオープニング映像は省略)。 このような形態は、続編『ひよっこ2』の最終話も同様の例であった。 3月放送の『ひよっこ2』では、新たなミニチュアが用いられた。 エンディング [ ] 日替わりで、、、の鳴き声の効果音と共に、「昭和とりっぷ」と題し、一般公募で寄せられた - の写真を紹介する。 視聴率 [ ]• 初回視聴率は19. 以下略)。 先述の木田は「大噴火する直前」と例えて視聴率大台回復を見込んでいた。 中盤となる第13週で週間平均視聴率20. 最終回となる平成29年9月30日の視聴率は21. 作品の評価 [ ]• 番組開始当初にあたる平成29年4月のNHK月刊みなさまの声によれば、主人公のみね子が昭和39年の田舎の高校生の設定にも関わらず、髪の色がであることなど、時代考証に関する指摘がNHKに多く寄せられた。 ドラマ自体は好評だったものの前半は視聴率が振るわなかったことについて、テレビコラムニストの桧山珠美は「前作『べっぴんさん』の余波」「偉人伝じゃないから」「ヒロインに新鮮味がない」「全員善人」「イケメン不足」などが原因と検証した。 放送ライターの堀江南は、桧山と同様に「べっぴんさん」の視聴者離れの影響やイケメン俳優不足に加えて、ドラマ「」と放送時間が重なりシニア層の視聴者を獲得できなかったと推測するが、作品自体については「脚本、演出、演者による三位一体の良質な作品」と好評した。 作家で五感生活研究所代表のは「『昭和の懐かしさ』を徹底して絞りこんだテーマ性」「家族のキャラクター造形と人間関係」「朝ドラの使命として地域性を表現するこだわり」などを高評し、視聴率の後伸びが期待できる旨分析した。 ドラマ評論家の木俣冬は「大河でなくていい、地味でもいい、そこに幸せはある。 ということを描いて、多くの支持を獲得したのだ。 」「朝ドラの伝統に少し風が吹いた。 」などと分析した。 その他 [ ]• 第15話の村のイベントとして聖火リレーをするストーリーは、1964年に茨城県久慈郡において自主聖火リレーが行われた史実をモデルにしている。 第13週「がやってくる」が放送された6月29日(第76回)は、実際に1966年ビートルズが初来日した日であった。 第116話では、からにかけて放送されたクイズ番組『』()をとした劇中番組「勝ち抜きクイズ3Q」が放送され、本家の3代目司会者を務めたが劇中でも司会を務めた。 において朝ドラのレビューを連載しているは、第155 - 156話に登場する劇中番組「家族みんなで歌自慢」について、からにかけて放送された歌番組『』をモデルにしていると推測している。 主題歌「若い広場」の歌詞に、監督作品の映画『』が登場するが、第45話において同じくロバート・ワイズが監督した映画『』を見に行く場面が登場する。 本作開始時より、前座番組『』のエンディングで平日のみキャスター陣が朝ドラの宣伝を行うようになった (土曜は関東周辺の中継映像で終わるため原則実施しない )。 劇中挿入歌 [ ] 劇中において、主人公のみね子や周囲の登場人物が歌唱した楽曲。 BGMとしてたびたび流れる楽曲。 恋のうた 放送日程 [ ] 週 回 放送日 サブタイトル 演出 週平均視聴率 1 0 01 - 0 06 4月 03日 - 4月 08日 お父ちゃんが帰ってくる! 黒崎博 19. おかえり。 黒崎博 22. 6月23日(総合・第71回再放送) - 平成29年沖縄全戦没者追悼式中継の延長のため、3分遅延(12時48分 - 13時3分)。 8月29日・30日(総合・第128回本放送・同再放送・第129回本放送) - 29日5時58分頃にしたことに伴う発令にともなう(6時3分 - 10時20分)のため、総合テレビのみ時間を以下の通り変更。 第128回本放送:29日12時45分 - 13時(4時間45分遅れ、本来の再放送を本放送扱いに変更)• 第128回再放送:30日8時 - 8時15分(19時間15分遅れ、本来の翌日の本放送の時間帯に放送)• 第129回本放送:30日8時15分 - 8時30分(15分遅れ)• 9月15日・16日(総合・第143回本放送・同再放送・第144回本放送) -北朝鮮のミサイル発射に伴うJアラート発令にともなう緊急報道特番(7時1分 - 10時15分)のため、総合テレビのみ時間を以下の通り臨時枠移動。 第143回本放送:15日12時45分 - 13時(4時間45分遅れ、本来の再放送を本放送扱いに変更)• 第143回再放送:16日8時 - 8時15分(19時間15分遅れ、本来の翌日の本放送の時間帯に放送)• 第144回本放送:16日8時15分 - 8時30分(15分遅れ)• 9月28日(総合・第154回再放送)- 正午の全国ニュースが関連の報道特番扱いで12時55分まで延伸(40分拡大)したため、15分繰り下げ(13時 - 13時15分)。 関連番組および総集編 [ ] 関連番組 [ ]• 茨城「ひよっこ」特集(総合テレビ、2017年4月15日) - 有村架純、沢村一樹、木村佳乃をゲストに迎えてから公開生放送された。 いずれも総合テレビ) - 茨城県内でのロケの模様を紹介し、ロケを支える県民たちの奮闘を描いた。 有村がMCを担当。 県北を訪ね、とっておきの撮影秘話を紹介。 まだ間に合う!ひよっこ(総合テレビ、2017年5月4日)• (総合テレビ、2017年8月24日) - ゲストの桑田佳祐が、乙女寮メンバー(有村架純・佐久間由衣・小島藤子・藤野涼子・松本穂香・八木優希)と共演。 楽屋トークでは有村と乙女寮メンバーが桑田の楽屋を訪問し、ライブでは桑田と乙女寮メンバーで「若い広場」を合唱。 ドラマナレーションの増田明美が、ナレーションを担当した。 (総合テレビ、2017年8月29日) - ゲストの桑田佳祐がすずふり亭とあかね荘前で新曲を歌った。 番組の大トリを務め乙女寮セットの前でドラマ主題歌「若い広場」を歌い、バックバンドの横には薬局前に立っているイチコもいた。 (・、2017年9月29日) - 柴田理恵のインタビューを放送。 (総合テレビ、2017年12月31日)• 桑田佳祐が「若い広場」を歌唱。 また、特別企画「ひよっこ 紅白特別編」も制作され、桑田が役で出演し、出演者とともに「涙くんさよなら」を歌唱した。 総集編 [ ]• 総集編・前編(総合テレビ、2017年7月8日)• 総集編・後編(総合テレビ、2017年10月9日)• 「ひよっこ一週間一挙放送・ひよっこダイジェスト入ります!! 「ひよっこ一週間」の第17週までの放送分を一挙放送、番組冒頭1分間に有村による挨拶を生放送 関連商品 [ ]• オリジナルフレーム「連続テレビ小説 ひよっこ」(2017年4月17日より、一部のを除く茨城県内の計465郵便局で発売)• 主人公・みね子をモチーフにしたオリジナルキャラクター「みねっこ」グッズ各種• 「ひよっこのマーチ」の楽譜• 合唱指導の一人である大竹くみ編曲の、乙女寮コーラス版6種 書籍 [ ] ドラマガイド• 連続テレビ小説 ひよっこ Part1(NHKドラマ・ガイド)(、2017年3月25日)• 連続テレビ小説 ひよっこ Part2(NHKドラマ・ガイド)(NHK出版、2017年7月31日) ノベライズ(による)• NHK連続テレビ小説 ひよっこ 上(NHK出版、2017年3月30日)• NHK連続テレビ小説 ひよっこ 下(NHK出版、2017年9月9日) ムック• 連続テレビ小説ひよっこ 1964年の食卓(TJMOOK)(宝島社、2017年4月21日)• 連続テレビ小説ひよっこ ファンブック(洋泉社、2017年8月30日)• ひよっこメモリアルブック(ステラMOOK)(NHKサービスセンター、2017年9月16日) その他• 1964年の有村架純 NHK連続テレビ小説「ひよっこ」愛蔵版フォトブック(集英社、2017年9月25日、大江麻貴) 音楽商品 [ ] 連続テレビ小説 ひよっこ オリジナル・サウンドトラック 01. ひよっこのマーチ 02. 大好き! 03. 奥茨城賛歌 04. 不器用なひよこ 05. 刈り入れどき 06. Letter 07. 奥茨城なんだからすがたねえ 08. 家族 〜田舎道〜 09. 拝啓、私は元気です 10. 家族 11. 土の匂い 12. 東京1964 13. 都会の香り 14. ご説明します 15. 刺さる視線 16. 気づき 17. ようこそ乙女寮へ 18. 家族 〜my dear〜 19. がんばっぺ!みね子 20. 空の向こうのあなたへ 21. 勝負の日 22. 乙女ごころ 23. The World is Mine! 衝動 25. ひよっこのマーチ 〜宝物〜 26. ひよっこのマーチ 〜夕焼け〜 27. 消えない傷 28. 茨城一番ごじゃっぺ伝説 29. 家族 〜雨上がり〜 30. 気まずい沈黙 31. 今日もお天気 32. ベルトコンベア 〜恐ろしき鶏小屋 33. 夢沈む街 34. 不思議の国の実 35. 糧 36. エール 37. 空の向こうのあなたへ 〜Piano solo〜 発売() VICL-64804 連続テレビ小説「ひよっこ」オリジナル・サウンドトラック2 01. on STAGE! 新しい世界 03. キュイジーヌ 04. 早朝競争曲 05. お閑なら来てね 06. パンに沢庵〜トホホ編〜 07. 凛 08. 祈り 09. 深まる謎 10. 吹きすさぶ風 11. 一日の終わりに 12. 色とりどりの日々 13. portrait 14. 弾む恋心 15. 婿入り 16. 裏庭サークル 17. 昼下がりのTea Time 18. 毅然 19. 嘆息 20. 降りしきる雨 21. 奇跡 22. 同じ空の下 23. ひよっこ結婚行進曲 24. 家族〜Blues〜 25. 茨城の男 26. ヒ・ト・メ・ボ・レ 27. 青春のひとコマ 28. 奥茨城3バカ高校生 29. パンに沢庵 30. 大いなる愛 31. 恋の正面衝突 32. 糧〜Vocal〜 33. ひよっこサンバ 34. 恋のうた 2017年発売() VICL-64836 受賞 [ ]• 第9回• 作品賞• 脚本賞 - 岡田惠和• 助演女優賞 - 和久井映見• 第94回• 主演女優賞 - 有村架純• ドラマソング賞 - 桑田佳祐「若い広場」• 脚本賞 - 岡田惠和• ザテレビジョン賞 - ミニチュアオープニング映像 田中達也、森江康太• 2018年• 橋田賞 - 岡田惠和• 橋田賞新人賞 - 有村架純• 2018年 プロデューサー奨励賞(菓子浩)• 2017年度「いばらきイメージアップ大賞」 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 第35話。 みね子の現金書留より確認。 架空の郡。 とを合わせたともいわれる。 第16話。 聖火リレーのテレビニュースのナレーションより。 架空の地名である。 有村は3月中旬、マネジャーからヒロイン決定を聞かされていたという。 放送期間が半年体制になってからでは初。 家族一同で「家族みんなで歌自慢」に出るための費用に使われる(第155話。 第123話のナレーションから。 コンサート終了後、の来日の期待をみね子に話し、東京を後にする。 2017年7月5日放映の第81話のみ登場。 みね子・ちよ子・進の従弟にあたる。 監督から江戸時代の町娘に長身の大女はありえないと咎められ、さらに電信柱と言われ、無理矢理降板させられる。 全国キャンペーンでの営業途中に実家に立ち寄り、本名ではなく芸名で活動する事を両親と兄に詫びる。 なお、岡田惠和脚本のの民放連続ドラマ『』の登場人物と、同名でもある。 病院が舞台のドラマで、自身は医師役であった。 スクラップブックに、時子が出場した「ツイッギーそっくりコンテスト」の写真や、コンテストを取り上げた記事を貼っていた。 かつては、実も団長を務める。 第153話、村長選ポスターより。 第114話にて、役名クレジット変更。 角谷家へ太郎と共に挨拶へ行った際。 承諾を得て姑と酒盛りをしていた。 「ひよっこ2」撮影前にのダイエットプログラムで減量しており、また当時にはダイエットという感覚が無かったため、脚本の岡田惠和は「一番僕を苦しめました(笑)」と述懐している。 第148話、元治のセリフより。 第148話、富のセリフより。 演じる磯村自身も出身。 第67話、秀俊のセリフより。 酒に酔った元治が頻繁に訪れては騒ぎ、早苗から苦情を言われ居づらくなり転居した。 「娘」。 終戦直後の流行り言葉で、跳ねっ返り娘のこと。 第28話、幸子と優子のセリフより。 誰にも告げずに長らく銭湯へ出かけたことで「田舎に帰ってしまったのでは? 」と、みね子たちに心配をかけて騒がせるが、銭湯で逆上せて倒れ病院へ搬送されただけであった。 義母が働きに出たことによる農業の人手不足の要員のために帰郷を求められ、断ると仕送りの増額を催促された。 結局、祖母は東京に馴染めず戻ってしまう(第155話)。 みね子らの言葉に諦め開城する。 第115話にて、役名クレジット変更。 結婚後も、役名クレジット変更なし。 演奏する曲の歌詞に、アコーディオンに似たの民族楽器「」が出てくるが、和夫が演奏しているのは普通の鍵盤アコーディオンである。 結局は、女性工員に言い返されて負けている。 愛子からは社名が同じ、と間違えられた。 141話の幸子のセリフ。 ひよっこ2にて、役名クレジット変更。 この時、時子を「洗練されてて、都会的で、おしゃれで、スラッとしている」と評し、みね子を「田舎臭くて冴えないけどよく見ると可愛い幼馴染」と評し、みね子の怒りを買う。 芸者時代に松永と日本中を旅した思い出が蘇ることから、各地の名産を楽しみにしている。 谷田部宅には電話が無いため、みね子は私事の漏洩の被害を免れているが、「谷田部家から届くのは手紙ばかり」と、食料の差し入れがないことを示唆する嫌味を発する。 この人物設定は、現会長・の青年時代と同一(中冨は慶應義塾大学法学部卒業)で、地元佐賀県では「モデルは中冨会長では」と話題になっている。 ちなみに、彼女の同期は全員「結婚退職した」とのこと。 第59話の富のセリフにて判明。 東京に戻ろうとした直前に家業の従業員が怪我をし、治癒まで10日ほど要したため家業を手伝う。 その間、取引先の似の女性に恋をし、彼女に振られるまでの数か月間地元に滞在していた。 作中の彼らの作画は漫画家ののものである。 昭和41年冬に、時子を通じてみね子が島谷と破局した事を知らされると啓輔と2人ショックを受けた。 ちなみに内容は、実がという設定のSF物だった。 第121話の回想シーン。 実在する。 第83話「すずふり亭」の近所にあるトキワ堂薬局に、彼女のポスターが貼られていることから確認。 みね子たち「乙女寮」の同室仲間の貸切同窓会中であった。 「なまりあるの恥ずかしいと思うの、やめたほうがいい。 英語もできる人みたいにね」第85話の内容より。 世津子に金の無心を断られた叔父夫婦が逆上し、週刊誌に彼女を中傷する情報を流したことで、所属事務所を自ら退所せざるを得なくなった。 ちなみにドラマは、病院が舞台であり世津子が病院理事長役だった。 第101話の領収書と封筒から判明。 『ひよっこ2』第3話では、(テレビ番組の)「司会者」役で出演。 116話にも出演。 第100話の楽屋案内から。 モデルは。 本人役。 ドラマ中のクイズ番組で「司会 押阪忍」と字幕が出て台詞で名乗っている。 第147話、世津子のセリフより。 『ひよっこ2』第3話のクレジットでは「殴る男(回想)」。 澄子が近況報告の場で語っていた。 2017年の『ひよっこ』では、キョウ様として出演。 第156話の「家族みんなで歌自慢」のピアノ演奏者。 第78話では、劇中の終盤にも流された。 総集編・前編では、乙女寮の仲間たちの集合写真。 (前列:・、後列:・・・)• 総集編・後編では、谷田部家(・・・・・)の集合写真。 この演出は「朝ドラ送り」「朝ドラ前受け」「朝ドラ渡し」との俗称が付いている。 本作最終回時は、担当アナがコメントした。 歌:、作詞:安田佑子、作曲:宮川彬良。 第21週より使用。 「」()の歌詞の一節。 この週に限り、第128話のみ、本放送ではなく、翌日朝に臨時枠移動となった再放送の数値を用いて算出。 なお、昼に臨時枠移動となった第128話の本放送の視聴率は11. この週に限り、第143話のみ、本放送ではなく、翌日朝に臨時枠移動となった再放送の数値を用いて算出。 なお、昼に臨時枠移動となった第143話の本放送の視聴率は10. 出典 [ ]• ドラマトピックスブログ. 2016年6月29日. 2016年6月29日閲覧。 ORICON STYLE. 2016年6月29日. 2016年6月30日閲覧。 日本語. スポーツニッポン新聞社. 2019年2月4日. 2019年2月4日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ2」• NHK NHKドラマ. 2019年12月27日. 2020年1月13日閲覧。 連続テレビ小説 ひよっこブログ. 2017年4月5日. 2017年4月11日閲覧。 常陽リビング 2017年3月31日. 2017年4月10日閲覧。 2017年4月18日号 2017年4月7日. 2017年4月10日閲覧。 Yahoo! ニュース 2017年8月4日()• 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年8月6日閲覧。 NEWSポストセブン. 2017年5月11・18日号 2017年5月4日. 2017年6月18日閲覧。 - SANSPO. COM(サンスポ)2016年6月30日• Sponichi Annex スポーツニッポン. 2016年6月29日. 2016年6月29日閲覧。 田中あおい 2017年7月28日. 2017年7月31日閲覧。 Sponichi Annex. 2017年7月31日. 2017年7月31日閲覧。 モデルプレス 2016年9月26日. 2016年9月28日閲覧。 NHKドラマ. NHK 2016年9月26日. 2017年7月9日閲覧。 ORICON STYLE オリコン. 2016年11月6日. 2016年11月6日閲覧。 NHKドラマ. NHK 2017年1月30日. 2017年7月9日閲覧。 NHKドラマ. NHK 2017年4月26日. 2017年7月9日閲覧。 Sponichi Annex スポーツニッポン. 2017年9月4日. 2017年9月4日閲覧。 日本語. 神戸新聞社. 2018年10月9日. 2018年10月9日閲覧。 日本語. スポーツニッポン新聞社. 2019年2月4日. 2019年2月4日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ2」• 茨城新聞クロスアイ. 2017年3月31日. 2017年5月19日閲覧。 日刊スポーツ. 2017年5月13日. 2017年5月17日閲覧。 いばらきフィルムコミッション 2017年6月14日. 2017年7月7日閲覧。 2017年4月5日信濃毎日新聞• Sponichi Annex スポーツニッポン. 2017年4月28日. 2017年4月28日閲覧。 2017年3月27日. 2017年5月10日閲覧。 ivo daily stand 大森店 2017年5月13日. 2017年5月17日閲覧。 水戸市フィルムコミッション. 2017年5月17日時点のよりアーカイブ。 2017年5月17日閲覧。 一般社団法人 相模原観光協会 2017年5月16日. 2017年5月19日時点の [ ]よりアーカイブ。 2017年5月19日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年6月24日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. NHKオンライン. 2017年7月9日閲覧。 週刊女性2017年8月1日号. 2017年7月27日. 2017年7月30日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年8月30日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年8月30日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年8月29日閲覧。 日刊大衆 2017年9月21日• 文春オンライン• 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年7月26日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年7月7日閲覧。 リアルサウンド映画部. 2019年3月30日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年8月22日閲覧。 スポーツニッポン 2017年9月11日. 2017年9月21日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年6月1日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン 2017年9月30日. 2017年10月1日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年6月24日閲覧。 NEWSポストセブン. 2017年7月27日号 2017年7月17日. 2017年7月18日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年9月16日閲覧。 西日本新聞2017年6月24日• MANTANWEB 2017年8月23日. 2017年8月29日閲覧。 2017年9月12日号. 2017年9月15日閲覧。 連続テレビ小説「ひよっこ」. オンライン. 2017年9月13日閲覧。 NHKドラマ. 2017年6月28日.

次の

【ひよっこ】女子寮「乙女寮」とは 登場人物、キャストまとめ

ひよっこ キャスト

谷田部家 谷田部みね子(有村架純) 『ひよっこ』のヒロイン。 父親が失踪したため、上京して家族を養うことを決意する。 谷田部実(沢村一樹) みね子の父親。 実家の農産業が不作で借金を作ってしまい、東京へ出稼ぎに行く。 谷田部美佐子(木村佳乃) みね子の母親。 夫の実が失踪してしまい、不安な毎日を送るが、子供たちの前では気丈に振る舞っている。 谷田部茂(古谷一行) みね子の祖父。 口数が少なく、開けば毒舌ばかりだが、家族のことを誰よりも想っている。 谷田部ちよ子(宮原和) みね子の妹。 弟である進の面倒を見るしっかり者。 谷田部進(高橋來) みね子の弟。 谷田部家の唯一の男児である。 小祝宗男(峯田和伸) みね子の叔父。 実の弟だが、隣村に養子としてもらわれたため、苗字が違う。 小祝滋子(南海キャンディーズのしずちゃん) 隣村に住む、宗男の妻。 みね子の叔母にあたる。 奥茨城村の住人 助川時子(佐久間由衣) みね子の女幼馴染。 自他ともに認める美人。 助川正二(遠山俊哉) 時子の父親。 奥茨城村の中では、大きい農家を持つ人物。 谷田部家と古くからの付き合い。 助川君子(羽田美智子) 時子の母親。 みね子の母親とも仲が良い。 助川豊作(渋谷謙人) 時子の兄。 奥茨城村青年団の副団長でもある。 角谷三男(泉澤祐希) みね子の男幼馴染。 時子に片思いをしている。 角谷征雄(朝倉伸二) 三男の父親。 無口で大人しい男性。 角谷きよ(柴田理恵) 三男の母親。 口うるさいが本当は愛情深い。 角谷太郎(尾上寛之) 三男の兄。 奥茨城村青年団団長でもある。 田神学(津田寛治) みね子の担任。 生徒たちを温かく見守る昭和の先生。 益子次郎(松尾論) 奥茨城村で、唯一の交通手段であるバスの車掌。 みね子たちの送り迎えをしている。 スポンサーリンク 東京編の人々 綿引正義(竜星涼) 赤坂警察署管内の五丁目派出所に勤務する警察官。 地元が茨城県なので、谷田部一家からの捜索を快く受け入れる。 高島雄大(井之脇海) 乙女寮でコーラスの指導をしてくれる男性。 寮長の秋葉幸子と婚約している。 安部善三(斉藤暁) 日本橋の外れにある『安倍米店』の店主。 ガサツだが、裏表のない男性。 安部さおり(伊藤沙莉) 三男が就職した米屋の娘。 無類のパン派で、将来はパン屋を作りたいと考えている。 石鹸の原田社長(諏訪太朗) 石鹸の工場を持つ事業主。 みね子と澄子の雇い主となる。 川本世津子(菅野美穂) 昭和を代表する女優。 みね子と縁ができる。 テレビ番組の解答者(ラバーガール大水洋介) みね子たちが視聴していたテレビ番組の解答者。 松永悠馬(大山真志) かつて立花富が愛した男性。 富に『あかね荘』を与えた人物でもある。 トランジスタラジオ工場の人々 永井愛子(和久井映見) 乙女寮の舎監。 まるで母親のように、谷田部みね子たちの面倒を見てくれる。 青天目澄子(松本穂香) トランジスタラジオ工場で働く工員。 谷田部みね子の同期で、マイペースな女性。 兼平豊子(藤野涼子) 勉強はできるが、家庭の事情により進学できずに働く女性。 性格の違いにより、青天目澄子とは反りが合わない。 秋葉幸子(小島藤子) しっかり者の先輩で、乙女寮の寮長。 夏井優子(八木優希) 病弱だが、工場では誰よりも仕事ができ、何より慕われている先輩。 松下明(奥田洋平) トランジスタラジオ工場の主任だが、気の弱い男性。 森和夫(陰山泰) 乙女寮の料理人。 とくにカレーライスが好評。 すずふり亭の人々 牧野鈴子(宮本信子) 洋食屋『すずふり亭』のおかみさん。 行くあてのない谷田部みね子を拾ってくれる。 牧野省吾(佐々木蔵之介) 『すずふり亭』の料理長で、父親の味を守り続けている。 妻とは生き別れており、娘が1人いる。 牧野由香(島崎遥香) 牧野省吾の娘。 母親が亡くなったことがきっかけで、父親と距離を置くようになる。 井川元治(やついいちろう) 『すずふり亭』の2番コック。 仕事に情熱はないが、涙もろい人情さがある。 前田秀俊(磯村勇斗) 『すずふり亭』の見習いコック。 自分の店を持つという大きな夢がある。 朝倉高子(佐藤仁美) 『すずふり亭』のホール担当。 仕事はできるが、愛想はあまりよくない。 あかね坂商店街の人々 福田五郎(光石研) 中国料理屋『福翠楼』の店主。 仕事には少々、不真面目な男性。 福田安江(生田智子) 五郎の妻。 いつも夫のケツを叩いて働かせている。 柏木一郎(三宅裕司) あかね坂商店街にある『柏木堂』の店主であり、陽気なおじさん。 柏木ヤスハル(古舘佑太郎) 『柏木堂』の息子だが、甘いものが嫌い。 竹内邦子(白石美帆) 『あかね坂商店街』にあるバー『月時計』の店主。 『すずふり亭』の牧野省吾とは幼馴染でもある。 若い頃は、売れっ子の芸者だった。 島谷純一郎(竹内涼真) 佐賀県で大会社を経営する一家の御曹司であるが、感覚は庶民派の若者。 久坂早苗(シシドカフカ) 年齢不詳のオフィスレディー。 私生活も謎に包まれている。 坪内祐二(浅香航大) 漫画家を目指している、メガネをかけた青年。 しかし、5年たっても芽は出ていない。 新田啓輔(岡山天音) 坪内祐二と同じ富山県出身の青年。 2人でコンビを組んでいる。 スタッフ 脚本家(岡田恵和) 1964年は、自らの幼少期とリンクしており、『ひよっこ』は思い入れ深い作品と語っている。 音楽(宮川彬良) 東京ディズニーランドのショーを担当した有名な音楽家。 チーフ・プロデューサー(菓子浩) 茨城県の魅力を全国に知らせる機会になったことこそ、『ひよっこ』の存在意義だと語る。 スポンサーリンク 人気記事.

次の